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記録用
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◆オリジナル品 →SUPERDROL (Anabolic Xtreme社) ◆コピー品 →M-DROL (Competitive Edge Labs社(略称CEL)) →S-DROL (Fast Action社) [フェラプレックス(M2T)] ◆オリジナル品 →PHERA-PLEX (Anabolic Xtreme社) ◆コピー品 →P-PLEX (Competitive Edge Labs社(略称CEL)) →P-MAX (Growth Labs社)粗悪品 [ハロドロール(シラネ)] ◆オリジナル品 →Halodrol-50 (Gaspari Nutrition社) ◆コピー品 →H-DROL (Competitive Edge Labs社(略称CEL)) →H-DROL (Fast Action社) →Halo-MASS (Anabolic Formulation社) ◆スタック品 →Halo-T400 (Anabolic Formulation社) H-Drol+TrenaPlex →Halo-E (Anabolic Formulation社) H-Drol+Epistane [エピスタン] ◆オリジナル品 →Epistane (IBE社) ◆コピー品 →E-Stane (Competitive Edge Labs社(略称CEL) →Methyl-E (EST社) →E-MAX (Juggernaut社) 基本的に改良種は原種より効果が劣る その反面副作用が減り摂取量を増やした上で長期使用に耐えられるので トータルで原種を上回る事が多い 念の為にノルバは手元に用意(女性乳房化対策) 禿げが心配ならサイクル中、プロンペシア/プロスカーを1mg~2.5mg摂取 ■クロミッド単体でテスト値を上げようとするのは非常に効率が悪い。 そして単体で使うのなら100mgは摂取量が少な過ぎる。 クロミッドは150mg摂取してもノルバ40mgにテスト値回復では負ける。 またノルバ単体ではHTPAには影響を及ぼさない。 どうしてもクロミッドを使いたいのならノルバと同時摂取になる。 大抵の場合、睾丸機能停止するくらいのサイクル組んだ時のみ必要になる。 今回のMAX30mgのようなチキンサイクルでは6-OXO NovedexXTなどで十分間に合う。 ■2ヶ月とか中途半端過ぎる。 系統が異なる物 ex:エピ→ハロ は6週後から、 同じタイプのなら受容体の回復を待ち3~4ヵ月後。 ステ使用後のPCT目的での使用だと、ハッキリとした体感が得られるかは微妙なところだね。 ステ使用によって、睾丸における自身のテストステロン生産も抑制され低テスト状態なわけですから。 ニキビや性欲の上昇などの作用は当然、通常のテストステロンレベルを上回らないと感じれないと考えられるからです。 確実性をきすならクロミド、HCGの使用をお薦めします 血圧上昇が原因だと主張するなら ホーソンベリーで血圧そのものを下げるようにアドバイスするべき プロホ名・・・・・・・・・・・・男性化作用・・・・・蛋白質同化作用 ハロドロール 0 100 ドライ スーパードロール 20 800 ドライ フェラプレックス 187 1200 ウエット ハボック/エピスタン 91 1200 ドライ M1T 220 1600 ウエット 変なアメリカ人がいじる前のデータ Methyl-1-Testosterone--------------------- 100-220------ 910-1,600 Superdrol(Methyldrostanolone)------------- 20------800 ProStanazolol________________ 7_____ 480 Halodrol_______________________ 24_____ 900 Havoc_____________________ 91______ 120 ErgoMax LMG PheraPlex------ 67------ 1,200 クロミドとるならノルバと併用した方が回復早い。 CELのH-DROLは 効いたけど M-DROLはいまいちでした サイクル中はシリマリン、αリポ酸、NAC、ビタミンC・E、コエンザイムQ10 などの抗酸化成分を摂取し(ケチらずに全て摂取したほうがいい)、OFF期間 を最低2ヶ月とれば、大抵の人は大丈夫かなと思います セサミンとアスタキチンを追加 一応フィッシュオイルとか摂取したほうが1%くらいはマシか ノルバデックス…乳癌用抗癌剤 クロミッド…排卵誘発剤 抗酸化サプリの摂取量について。 俺はプロホルモンのサイクル中に抗酸化サプリとそれを補助するサプリを 1日あたり↓ぐらい飲んでる。 ミルクシスル(シリマリン):650mg(520mg) ビタミンC:1600mg ビタミンE:300IU コエンザイムQ10:90mg N-アセチルシステイン:1000mg トリメチルグリシン:500mg α-リポ酸:600mg ビオチン:900mcg とりあえず単体では飲み過ぎにならないようにしたんだが、果たして この量は妥当なんだろうか?詳しい人いる? ※煽りがひどかった。 PR ホットロックス1日目 体重76.1 体脂肪率17・1
3 +0.4kg -0.4% 4 -0.6kg -0.1% 5 +0.4kg 変わらず っていう表記だと自分でもわかりづらいので 摂取開始から 体重 体脂肪率 前日のトレ 備考 1日目 76.1 17.1 お腹がゆるくなった気がする 2 計測し忘れ 3 76.5 16.7 無酸素 寝る前にピザ、ポテトフライ、チキン 4 75.9 16.6 5 76.3 16.6 無、有少 寝る前に食事、ケーキ少々、酒2本 にしました。 今朝寝起きで2錠服用。 そうしたら、体の至る所が痒い。 腰、肩、頭皮が特に。 脂肪を燃焼→血行が良くなる→痒い…ならいいんですが。 アレルギー発症→痒い…だと困りますね。 日に2回摂取の1回2錠より、日に4回摂取の1回1錠のほうがいいのかな? 合計4錠で変わらないし、小分け飲みの方が満遍なく体に吸収しそうな気がするのは自分だけでしょうか? 取りあえず、年内は1回2錠の日に2回摂取で行ってみます。 あと、昨夜寝る前に食事と余っていたケーキを少々食べた。 ちょっと嫌なこともあったので、久々に酒も飲んだ。 缶チューハイ350mlを2本。 しかし、特別体重に変動はなかった。 400g増えた程度で済んだのは、ホットロックスとトレのおかげか? サマリン
レガロン リバースタビル エストロゲンと競合し視床下部レセプターに結合>エストロゲンの視床下部ネガティブフィードバックを抑制>GnRHの分泌促進>LH・FSHを分泌>睾丸刺激
ホットロックス1日目 体重76.1 体脂肪率17・1
3 +0.4kg -0.4% 4 -0.6kg -0.1% やっぱり毎日測ることにした。 忘れなければ。 昨日はトレしなかったが、体重は順調に減った。 パワーが落ちてなければいいのだが。 そういや今日から1回2錠の1日4錠の予定だが、朝さっそく1除しか飲まなかった。 アルツハイマーか? HPTAとは 視床下部、下垂体、性腺軸のこと。
サイクル後は ポストサイクルセラピーといって レトロorアリミと、クロミッドを併用して 抑制されたテスト産生を強制的に増やすのが定石 いきなり医者に行って「血液検査してください」って頼むと, 保険が効かないんで,たしか5,000円ぐらい取られる。 だから,「献血に行って血液検査したら,肝臓の数値が悪く, 専門医に検査してもらうことを薦められました」って言えば保険が効く。 乳首に痛みでてるのにノルバとりつつサイクル強行して繊維化した奴をしっている マリアアザミ=オオアザミ=シリマリン=ミルクシスル ハロ系狙うのであればHalo-T400等は避けたほうが無難なようです H-DrolとTrenadrolをスタックした人が女性化乳房になっています 代表的な副作用は肝臓障害、女性化乳房と脂肪滞留。 ■肝臓障害 肝臓は障害が表に出にくいため、ある程度ダメージがたまってから症状がでる。 目に見える症状としては、尿が濃い黄色から茶色になる。 献血などで血液成分を検査してもらえばダメージ状況が正確に把握できる。 ほっとくと最悪劇症肝炎で強制入院。 また、肝臓ダメージが出ちゃうようなきついサイクルを何回も繰り返していると慢性肝炎→肝硬変のパターンも。 ■女性化乳房 症状は徐々に進み、乳首がちくちくしてきて、そののち繊維化。 ちくちくしてきた段階でプロホをやめれば、化学成分が体内から抜けるにつれて治る。 繊維化までいった場合は手術するしかない。 ■脂肪滞留 脂肪滞留は顔などにだんだん脂肪がたまってくる。 プロホをやめれば化学成分が体内から抜けるにつれて治る。 繊維化と芳香化は対象が全然違うよ。 ・芳香化:対象はテストステロン テストステロンの成分が体内で分解されて、別な成分(女性ホルモンなど)に変化すること。 ・繊維化:対象は体組織 女性ホルモンによる影響や持続的な炎症の結果、体組織の一部が繊維化すること。 肝臓の場合、繊維ってのはコラーゲンが主成分で、これが多量に沈着することで 肝臓内の血流が阻害され、肝臓が正常に機能しなくなる(肝線維症または肝硬変)。 女性化乳房の場合は、下記の順序なんで間違ってるとはいえないけど、 テストステロン→芳香化→女性ホルモン→女性化乳房(乳腺の繊維化) 肝炎の場合は、芳香化は全然関係ない。 メチル化されたテストステロン→肝臓負担過多→肝炎→肝線維症または肝硬変(肝臓への繊維組織の沈着) 抗酸化物質はいかがでしょうか。 オッサンはただでさえ体が錆びているので、 抗酸化物質の摂取をご検討ください。筋肉痛の緩和にもなります。 貴殿は私と同じくオッサン臭が漂っています。 シリマリン、NACは強力な抗酸化物質であるとともに、 代表的な肝臓のケア材でもあります。 また、Na-RALAは抗酸化物質、肝臓のケア効果のほかに、 炭水化物を効果的に体へ取り込んでくれる作用もある。 OFFにPCTも兼ねて減量、とか行ってる人はやった事ないか ただ体重落ちただけでしょw ただでさえ自己生成ホルモンバランスが崩れて 微妙になっている所にカロリー制限までしたら カタボ地獄に陥ちて、筋量維持どころか終ってみたら増えたのは脂肪だけでした とかなりかねない 筋肉(+脂肪)増量効果は文句無しにあるんだから 欲張るのは辞める事だね 減量するならOFFが明けてから始める事だ お薦めは「低炭水化物ダイエット」(アトキンス式ともいう)です。 簡単に言うと、炭水化物を極力カットし、 肉や脂は無制限に食べるという方法で、空腹感はほとんど感じません。 しかも、リバウンドしづらく、統計的にも最も成功率の高いダイエット法です。 「炭水化物を取らない食事はすぐに飽きてしまう」と思うでしょう。 私も低炭水化物ダイエットを行いますが、根性がないので飽きてしまいます。 しかし、減量に根性は禁物です。 楽な方向に逃げましょう。 ということで、今度は「高炭水化物ダイエット」をしてください。 このときのポイントは、油を極力控えること。 今までの食事で油物をたんまり摂取してきたので、物足りなさはないでしょう。 むしろ、お米やパスタなどが通常以上においしくなりますよ! そして、低炭水化物ダイエットと高炭水化物ダイエットを繰り返すと、 食事に飽きることがないでしょう。 この方法で代表的なものが、 bodyOpusダイエットです。 簡単に説明すると、「低炭水化物ダイエットを5日、 高炭水化物ダイエット2日・・・これを繰り返す」という方法です。 ちなみにCELによると 副作用&効果 M-Drol>P-Plex>H-Drol セーフティーライン M-Drol 3週 P-Plex 4週 H-Drol 6週 またサイクルを始めるにあたって用意する物 ホーソンベリー 2週前から事前に服用する事 ミルクシスル 2週前から事前に服用する事 フィッシュオイル CoQ10 ノルバデックス プロホを取っている人は、アスピリンより魚油のほうが良いですよ。 血栓を防いでくれますし、善玉コレステロールUP、 悪玉コレステロール&中性脂肪コレステロール低下など、 プロホルマーに有益な作用を促します。 弱いながら抗炎症作用やダイエット効果もあり、 さらに、アルツハイマーに効くようです。 また、抗アレルギー作用もあるので、 プロホルモンを使っていて、花粉症で痴呆症のデブの人には最適です。 脳保護 フィッシュオイルとL-カルニチン 心臓保護 フィッシュオイルとホーソンベリーとCoQ10 肝臓保護 フィッシュオイルとミルクシスル ガイノの予兆が出たら中止してノルバ飲んでいれば良い HTPAリスタートはプロホでも必要なんだがそんな知識も無い奴が多いんだろうな >男なのに乳房が女性みたいに膨らんだり 正解 >頭が禿げ山の一夜になったり 間違い これは男性ホルモンの影響 >タマキンが委縮してインポになったりする。 間違い 男性ホルモンを外部から摂取するのが原因 M1TやM-Drol、P-Plexあたりの長期使用は注意 また上記のプロホは睾丸機能停止も覚悟しつつノルバとクロミッドの使用を検討するべき 芳香化している場合は水分貯留が起こる これがデブマッチョになる元 また白血球が増加して免疫力が上がるといったメリットがある マスゲインが欲しいのならあえて芳香化させた方が楽 ハロドロールはとてもマイルドだからアホな使い方しないかぎり ゴールデンボールが睾丸機能停止やハゲにはなりにくい 単品での使用ならPCTも市販のサプリで十分効果が得られる M1T>M-Drol>P-Plexの順に睾丸機能停止の危険性が高い 特にM1TとM-Drolは注意するべき、P-Plexはたまになる奴が居る程度 M1Tの危険性は広く知られているのに対してM-Drolは余りにも知られていない M-Drolはメーカー記載の通りに4週すると睾丸機能停止の可能性が高いという罠がある また実際に停止したという報告やEDになったという報告も多数上がっている ハロドロール=オリジナル版。製造終了につき入手困難。 無芳香特性、筋肉増強に名高い。肝臓ダメージも強い。ハロドロール50とも。 H-Drol=オリジナル版のコピー Halo-MASS=同上。 Halo-E=ハロド+Epistane 抗アロマ剤配合。肝臓ダメージが輪にかけて強い 元々アロマ化しにくいハロドで、そこまでする意味ってあるの? Halo-T400=ハロド+TrenaPLEX トレンボロン(パラボラン)入り。 脂肪燃焼効果あり。サイクル後の男性ホルモン減退に要注意 レセプタってどうやったら回復する? OFFを長くするのが一番 ※内容が薄いな。 筋肉量の増加、という点においては
M1T>>フェラ>スーパードロル≒ハロドロル という認識であってるかな。で、副作用 M1T>>スーパードロル>フェラ>ハロドロル ついでに本当にそうなのか(というか、そんな効果があるのか)は分からないが、脂肪燃焼効果 M1T≒スーパードロル>ハロドロル>>フェラ となると、 ハイリスクハイリターン=M1T バルクアップ=フェラ こだわり無し=ハロドロル 脂肪燃焼(?)=スーパードロル こう書くと、スーパードロルだけ一歩劣る感じがするが、例えばフェラ→ハロドロルとサイクルした場合、 次にまたフェラを使うよりはスーパードロルの方が良いと思う。同じ薬を繰り返すことで起こる副作用や、 成分慣れを回避するために haro-E はハロドロール50にEpithioをスタックしたやつらしい 保護系のサプリは、保険みたいなもので 何にもないのが効果ですからねぇ どれが良いか比べようと思っても、体感がないから比べようがないwww 一般的には、シリマリン(ミルクシスル)かな それとNAC(Nアセチルシステイン) あとはアルファリポ酸・コエンザイムQ10(これは基本サプリですね) 個人的に最近注目しているのはセサミン、肝臓と腎臓を保護するらしい 肝臓のサプリメントというと、日本ではウコンが有名ですが ウコンはあんまり役に立たないみたいです。 Livなんとかは、財布に余裕があれば保険でって感じかな 乳首に違和感が出たら辞めれば 経口剤では100%問題ない ただ、乳首に違和感が出た後も もう少しでサイクル終了だとかここで辞めたらもったいないからと 言って続けて徐々に酷くなる 後プロホユーザーはほとんどPCTサイクルでのケアはしてないでしょ 一生後悔するのは肝臓傷めたり、肝臓よわったまま続けて腎臓傷めることでしょ ただ、ソフトユーザーで4週間を普通にしてる以上、酷い副作用に一生苦しむことは無いよな 普通は経口剤でも6週間だし 最初少な目で様子を見て増やしていくのが基本中の基本 薬の量を2倍にしたら必ずしも効果が2倍に成る訳ではないのと同じように 薬の量を半分にして、効果がどうなるかは、その人の適量がどこにあるかによる 副作用にしても効果にしても、ある点を過ぎれば一気に現れる場合もある訳だし 体の適量を探り、自身で少しずつ増やして様子見るのが吉 ただし!2日1回はあまり意味が無いのでお勧めしない 経口剤は体内への取り組みが早い、血中濃度が例えば3時間でピークを迎えるとして(種類による) 所要量1日1タブレットにするなら、それを割って2回に分けて血中濃度は安定させれば 1回で取るより持続的な効果が期待できるし、分散する分副作用も比較的軽減される「可能性」が少しはある(と思う) ただし副作用は自己責任なのであしからず ベストはノルバ、HGH、クロミド 最近のプロホはほとんど全部メチル化されてるんだから肝臓に優しい わけがない バルクアップしたい→フェラ なるべく副作用控えてバルクアップしたい→ハロドロル 欲張りに脂肪落としながら筋肉増やしたい→スーパードロル 効果は弱くても肝臓に来ないのがいい→TRN、フラザドロル ※あまり参考になるレスはなかったな~。 ホットロックス3日目。
昨日はトレしましたが、寝る前にピザ、チキン、ポテトフライを食べた。 デブるメニューだ。 しかし、朝体重計に乗ってみると… 一昨日より体重プラス0・4キロ、体脂肪率マイナス0.4%だった。 ホットロックスが効いているのか? 今日まで1回1錠、1日2錠。 明日から1回2錠、1日4錠にする。 さらに効くかな? メモ ホットロックス1日目 体重 体脂肪率 3 +0.4kg -0.4% ノルバデックスは症状が現れ始めてから飲むもの
ノルバデックス自体にステロイドと反対の作用が働くので ステロイドで得たものが無駄になる だからもステロイドと併用するならアリミデックスの方が理想だ 難点なことに高額だ、純正品だと一錠2000円程す 初期症状が出たらプロホを取るのを止めノルバを摂取すれば女性乳房化に対応は可能と思います(なりやすいのはサイクル後半やサイクル終了後ですし) オフにノルバ一日20mg4週取ればちじまないけど。 アリミとプロスカーのみだ 乳首の違和感…アリミ にきび…プロスカー 睾丸の縮小…クロミド ノルバはステと一緒に使うとステの機能が薄れるのでアリミ の方が良い、ただ高いのが難点 注射剤…乳房化しやすい 経口剤…睾丸縮小や腎,肝機能が低下しやすい メチル-メチルのスタックは肝臓への負担が大きいから ケア(肝臓保護)をきちんとすると共にサイクルを短く切り上げる必要がある。 M-drolはスーパードロールのクローンだから メタステロンによる睾丸萎縮やコレステロールの上昇・女性化乳房などの副作用があるね。 DHTを阻害するアリミデックスを二週間ぐらい取ればだいたい完治するよ まだしこりができていないならノルバデックスでもよい フェラボル・日本においてプロホの代名詞的存在であるフェラプレックスのジェネリック 自分の初プロホ 一日二錠(20MG)四週間で体脂肪率変わらず体重6kgアップ これは凄い!と思ったのも束の間オフで縮むし体脂肪率も上がった あと、副作用として倦怠感及び、オフ期間の精力減退 水が溜まる 油肌 オフも含めた結果は、体重2kgアップ 体脂肪率一パーセント上昇 お勧めできない HAVOC・副作用が少ないことで海外では人気のプロホ 自分はメーカーの使用推奨サイクル通りに四週間使用 使用してから二週間で体重2kgアップしたし、体脂肪率もダウン だが、それから何故か横ばいに オフも含めた結果は体重1、5kgアップ 体脂肪率1、5%ダウン 体感した副作用は無し これはお勧め H-DROL・ハロードロールのジェネリック これも副作用が少ないことで有名 一日二錠(50mg)四週間使用 体重は少しずつアップして3kg 体脂肪率は変化なし オフも含めた結果は体重2kgアップ 体脂肪率変化無し 副作用はオフ期の僅かな精力減退 可もなく不可もなくといったプロホ 有酸素運動は心臓の筋トレだ。つまり、服用中に有酸素運動をすると、 心肥大が簡単に起こる。「心肥大」が分からなければ検索してみろ。 ノルバ、アリミ、プロスカーくらいは揃えろ 経口剤、注射剤共にケアは必要だ 特にホルモンのバランスが上手く保てないと精子を生産できなく なるし精神的に不安定になる、経口剤の多くが睾丸を縮小させる ほとんどのステロイドは性欲をかなり低下させる(テスト系を除く) だからHCGの皮下注射やクロミド等で性欲を通常の状態に戻して やる必要がある、だいたい二週間~四週間投与する OFFはステロイドの摂取間の二倍は取るようにしなければならない 乳房化の兆候があるならノルバデックスやアロマシン等を摂取 する必要があるし、吹き出物が酷い場合はプロスカーなどの投与も 必要 肝臓のケアは休息だ、経口剤のサイクルは一年に一度だけとかにすればよし H-Drol、自分はCompetitive Edge Labsのやつですが 体のだるさは思ったより早く出ましたけど結果はよかったですよ。 顔のむくみは腎臓にダメージを受けてる兆候 ホットロックスを1錠飲んでから、トレしてきました。 |