ケーススタディなんだが、スパドロ1日10mg~20mgを
6週間摂取しただけで糸球体腎炎と黄疸が出て病院に運び込まれたってやつ。
抗酸化剤、肝臓保護剤は正直とるの迷うんだよな。レガロンやNACも金の無駄の気がする。
取った場合、取らなかった場合を血液検査で比較したりしてる奴もいるけど、実際とっても取らなくても結果にたいした違いは出て無いからな。
アルキル化経口剤使用中は負担かかって当然なんだから割り切るしかない。
サイクル中は暴飲・暴食を避けて、サイクル後は十分にオフを取るのが一番だろう。
俺もそう思うね。どんなサプリメントや薬剤でも「肝臓を休ませること」には
取って代わることは出来ない。
一番はサイクルを守ることですな。
女性ホルモンの働きを抑えてテストの分泌量を増やすってサプリは、意味無いよ
これは、サイクル中に自分のテスト分泌量が落ちてる場合の話だから
それに、プロホオンリーの場合、PCT自体必要性が低いってか要らないだろ、普通
とりあえず、サプリで効果があるのはアルキル化されたプロホだけってことでおk
まぁ、それよりMVMやプロテイン等の基本的なサプリの方が重要だけどな
レガロンは効果絶大らしい
口径の鬼アナドロール2錠でもOKらしい
1ヶ月で、10kgぐらい筋力アップらしい
レガロンはシリマリンの医薬品バージョン。効果絶大ということはないよ。
アナドロールは考えられているよりも肝毒性は少ないし。じゃなきゃ
老人に毎日150mgを3ヶ月間も飲ませる研究は出来ないっしょ。
シリマリンは、オオヒレアザミの種子から抽出される成分で、
肝臓病の治療薬として注目されてきました。
オオヒレアザミの薬効は、ヨーロッパで古くから知られ
民間薬として用いられてきました。
すでにシリマリンの臨床試験成績は、2000以上にも及び、
有効性は確かめられ、また副作用もありません。
ドイツでは、30年も前から「レガロン」という名前で肝臓病の治療薬
として広く使用されていました
個人的には肥大に関しては、スパドロ<フェラ<アナボル。
パンプ感は、アナボル<スパドロ<フェラ
ですね。
ただフェラは血管拡張効果がすごいかったんで一回は使ってみるべきですね。
個人差というのがアルコールの強い弱いということなら、個人の体内にアセトアルデヒドの
分解酵素が多いかどうかで決まるので、肝毒性とは殆ど関係ないかも。
日本人は一般的にアルコールに弱い(=酵素の量が少ない)といわれているけど、
肝硬変になる人はアメリカなんかと比べると圧倒的に少ない。
これはアルコールに弱いから自然と飲む量も少なくなるっていうことも大きな一因だと思うけど。
それとは別に、確かにストレスに対して肝臓が強い人、弱い人というのは存在するので、
同じアルコール量を飲んでいても人によって肝障害になり易かったりなり難かったりするのは事実。
一般的に精神的にも肉体的にもストレスに強い人は肝臓も強いね。あれだけ働いて
酒も飲んで、睡眠時間が4時間程度と言われているみのもんたなんかは確実に強いと思う。
ひとつ言えるのは、アルコールは普通の人ならば一日1回、飲む時間もアルコールの半減期も
数時間程度、対するアナドロール(に限らず全てのステロイド)は最大限の能力を発揮するためには
体内に24時間存在させなければならないので、肝臓を休ませて肝細胞の再生を促すという
意味では、アナドロールはそれだけ肝臓に負担を掛け続けていることになる。
アルコールは云わば毎日が夜飲んで昼休ませてのサイクルだけど、アナドロールではそれが出来ないので、
一定期間飲んだら一定期間完全に休むというサイクルが一般的に認知されているんだと思うよ。
使った人曰わく
「ニキビ出る。副作用はよっぽど
オーバードーズしないと出ないのでは。
印字されている以上服用しないので特に攻撃的にもならなかった。
フェラブレックスのサイクル後だったからあまり感動的な体感は無かった。
スーパードロルやフェラブレックスには
及ばないのでは。」
結論:フェラブレックス系最高
「とにかく顔が脂っこくなるんでそれがイヤ。効き目はマイルド。本当にマイルド。コストと効き目を比較するとフェラブレックス系も規定量を守れば副作用はあまりないんでフェラブレックス系がいいんじゃない?」
とのこと。
プロホルモンやステで問題起こすのは服用量に問題があるとの長話が続きました…。
フェラプレックスはあらゆるステも含めて5本の指に入るくらい使いやすいな。
効果が高く、副作用、使用中の不快感が非常に少ない。
肝臓さえ気を付けておけば、あらゆるサイクルの核としても使っていけるだろう。
ステユーザーはプロホの威力をあなどるなかれの典型的な例だな。
話題のメトキシっつうのは使ったことないが、「トリエノステロン」という名前はメーカーが
勝手に作った造語だろうから、例えばエルゴファームのAMPが、発売当初に主要成分を
ゲラナミンという架空の物質名で正体を誤魔化して、他社が同じ物質を使ったサプリメントを
出せないようにしていたのと同じで、恐らく真似されないように本来の成分とは
多少離れた名前になっているんじゃないかと考える。
ま、使ったことはないので妄想だが。肝臓の負担がなくある程度効果的な経口剤は
ステでもプリモくらいしかないので、本当に効果があるなら貴重なプロホでありステとなるだろうな。
俺はフェラは水分貯留しまくりで使いにくいと思うけどな、維持もしにくいし。
フィードバックから推測すれば、実質的なマスゲインはスーパードロルと変わらんよ。
スーパードロルはマスゲインに加えて一貫したストレングスゲインもあるし、人気投票でフェラに大差付けてるのもわかる。
少なくとも、メタステロン≧DMT って考え方してる奴のが多いでしょ。
そうなのか。俺はXマスと併用しているから水分貯留がないだけなのかもしれないな。
俺の言う使いやすさとは、水分貯留や維持のし易さ難さみたいなやりようによってなんとでも出来るものは関係なく、
肝心なのは多く入れても不快感が出ないということなんだよな。
その意味で、フェラプレックスは誰にでも扱え、尚且つ効果の高いプロホだと言ったんだ。
つか少し気になったが、筋力も筋量もどっちかが伸びやすいとか増えやすいっていうのはないぞ。
ステやプロホの種類によって筋の収縮タンパクが特に増加したり非収縮タンパクしか増加しなかったりというのはあり得ない。
確かにアンドロゲニック作用が強いものは筋力は伸びるが、それはアンドロゲンによってCNSが刺激されたことによる
一時的なものであって、ステの本来の目的である筋肥大によって得られる筋力アップとは違う。
アンドロゲニック作用の強いステにはIGF-1を増加させるものが多いので、アナボリック作用だけあれば
良いという極端なことを言うわけではないが効果の指標はあくまで筋肥大に置かれなければならないと考える。
一応、当時は超人気商品だったわけだから効果がないとは言い切れないかも。
1テストステロンはプリモと同じような構造をしているので、経口活性は
それなりにあると考えられる。それでも10%あればいい方だと思うが。
しかしエスタージェルとか色々な加工して経口活性を高めようと、当時のサプリ会社は
必死になっていたが、何の加工もしていないパウダーを飲んでも結果は同じだと思うね。
まあ単に他商品との差別化を図るために加工したのを売ってただけなのかもしれないが。
初めて使うならどっちも変わらないよ。
アナボルはドーパミン分泌を促進させる作用があり、多く摂り過ぎると
風邪様の症状を呈すので、あまり量を多く摂れないのがフェラプレックスに
絶対的に劣っている欠点。だが、初サイクルの王道、副作用も十分に許容範囲。
フェラプレックスは30年前にステロイドとしてアメリカで違法化されていれば
現在はユーザーの間でもアナボルに取って代わる初サ王道として考えられて
いたかもしれないくらい初心者からトップレベルの選手まで使い易いステロイド。
それ単体(ケアなど全くせずに)で行くならフェラプレックスの方が
副作用は少ないよ。抗エストロゲン系の薬を使っていれば副作用は
どっちもあまり変わらない。
お前、簡単に副作用が少ないとかいい加減なこと言うなよ。
気楽に使っていいものじゃないだろ。
体感する副作用が少ないだけであって内分泌への影響がアナボルより軽いとか言えるわけないし解るわけないだろ。
古くからあるステロイドだって筋肉増強目的で投与した場合の副作用についての研究なんかされてないのに等しいのに、ぱっと沸いて出てきたデザイナーステロイドの安全性なんか誰にも語れるものでは無いだろ。
フェラにもウィンのように発癌性や転移作用があったりその他の病気のリスクもあるかもしれない。
こんなスレで知識人気取るのは止めとけ、お前のせいでアホが地獄に落ちるだけだ。
>内分泌への影響がアナボルより軽いとか言えるわけないし解るわけないだろ。
血液検査でテストステロン値を調べられる。
そして、そういう防止出来る副作用、容易に回復出来る副作用は、許容範囲と言える。
>筋肉増強目的で投与した場合の副作用についての研究なんかされてないのに等しいのに
メドラインで検索してみ。何万件も出てくるから。
>デザイナーステロイドの安全性なんか誰にも語れるものでは無いだろ。
ステロイドの副作用の種類(程度ではない)なんて全て予測出来るもの。
新しいステでも何か特別な種類の副作用が出ることはない。
>ウィンのように発癌性や転移作用があったりその他の病気のリスクもあるかもしれない。
ソース宜しく。まさか前立腺癌とかモロにステロイドがプロモーターとなるような
当たり前のことは言わないよな。
プロホは、サプリメーカーが作った脱法ドラッグみたいなもの。
作用対副作用からあまり使われてなかったステや既存のステに修正を加えて得体の知れないものなどが大半。
↑には大筋同意させてもらうよ。
>>サプリメーカーの能書きを闇雲に信じる、Mikioやメガマックみたいなお目出度い連中しか使わない。
↑だけど、メガちゃんはかなり詳しい知識を得てるでしょ。レス見てりゃ解るよ。
たまに覗いてみるけど、まともなレスしてるのは彼だけw
あとは助言してもらっても理解する脳の無いアホ池沼ばかり^^
にしてもmikioって奴は凄いなwとんでもない脳内晒してやがるからなwww罪悪感を感じないのかね?
>>既存のステの方がドラッグプロフィールおよびノウハウ(副作用の対処)があり、安全で確実。
↑は半分正解、半分間違いだなw
いわゆる【オールドスクールステロイド】がデザイナーステより秀でているのは実世界での使用の歴史ぐらいのもんだよ。
ステである以上ケアの仕方はどちらも全く同じ、変わらんよ。
ドラッグの性質についてもある程度ケミカルネームから読み取れる。
確かに“世間に知られていない”から万が一自分でケアのしようが無くなって病院に行くことを考えると、君の言うことも納得できるがな。
確かに水分貯留はバルク付けるには悪くないと思うが、水分貯留するから
~~の方が効果的というのはちょっと短絡的。水分貯留させたいなら
わざわざ女性化の副作用のリスクを高めてまで、エストロゲンの力を借りる
必要は無く、それこそクレアチン飲んでもいいし、ナトリウムを沢山食えばいい。
まあエストロゲンの有用な作用っつうのは水分貯留だけではないんだけども。
芳香化しないフェラプレックスにエストラジオールでもスタックするか、アナボルに
芳香化酵素阻害剤をスタックして比較しないと、純粋な蛋白同化ステロイドとしての
効果の比較にはならないんじゃないかというのが俺の意見。
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