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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ◆特徴
栄養補助食品 バルギーズ博士(Dr. Verghese)のリバー・フォーミュラ(Liver Formula)はハーブと栄養素を採用して独自に開発したものです。 これは肝機能の健康を支援するよう処方しています。バルギーズ博士(Dr. Verghese)のリバー・フォーミュラは、オオアザミのエキスを含んでいます。これは標準的な肝臓酵素臨床試験によって測定した結果、肝臓をサポートすることが臨床研究および非臨床研究によって明らかになっています。 さらに、バルギーズ博士(Dr. Verghese)のリバー・フォーミュラは、N-アセチル・システインとメチオニンを含んでいます。これらは2つとも肝臓内においてグルタチオンの生成を強化するアミノ酸として知られています。際立った細胞の抗酸化物質であるグルタチオンは、肝臓内における解毒作用に不可欠の役割を果たしています。また、このリバー・フォーミュラにはその他にハーブ類(コミシ、柴胡、鱗甲)も含まれています。これらは非臨床研究によって肝機能の健康を支援することが明らかになっています。 この調剤は医学博士 C. サミュエル・バルギーズ氏(Dr. C. Samuel Verghese)によって開発され、現在までもっぱら博士の診療に用いられてきました。 バルギーズ博士はこの調剤を頻繁に旅行し、海外旅行の際、肝臓の健康を大切に考えている方々に勧めています。* *この内容は現在まだ食品医薬品局の査定を受けておりません。本製品は疾病の診断、治療、矯正、予防を目的とするものではありません。(医薬部外品) ◆用量 栄養補助食品として、1 日 3 カプセルを食後に服用してください。 ◆成分 服用量 3 カプセル 内容量 30 服用量あたりの総含有量 - %デイリーバリュー カロリー 10 キロカロリー 全炭水化物 1g <1% * 食物繊維 0.7g 3% * ビタミンC (パルミチン酸アスコルビルから) 12mg 20% オオアザミ (スタンダードエキス)(種) 300mg + (シリバム・マリエイナム)(シリマリンを最低 80% 含む) 独自開発したハーブと栄養素のブレンド 250mg + チョウセンアザミ (シナーラ・スコリマス)(葉) ビート (ベータ・ヴルガリス)(葉) クロハツカダイコン (ラファナス・サティヴァス)(根) ブラダーラック (フューカス・ヴァーシキュロシス)(全草) ラズベリー (リューバス・イデウス)(葉) ホスファチジル・コリン パンクレアチン (膵酵素) ブルー・フラッグ (アイリス・ヴァーシカラー)(根) クリーバース (ガリアス・アパリン)(空中部) L-グルタチオン (フリーフォーム)(還元) 100mg + N-アセチル・システイン (NAC) 100mg + 柴胡 (4:1 濃縮エキス)(根) 100mg + (バプレウラム・チネンス) グレープシード (スタンダードエキス) 100mg + (ヴィティス・ヴィニフェラ)(ポリフェノールを最低 90% を含む) タンポポ (4:1 濃縮エキス)(根) 100mg + L-カルニチン・ベース 50mg + 鱗甲 (4:1 濃縮エキス)(根) 50mg + 葛根 (4:1 濃縮エキス)(花) 50mg + (ピューラリア・サンバーギアナ) コミシ (実) 50mg + (シザンドラ・チネンシス) メギ (根皮) 30mg + (バーベリス・ヴルガリス) ウコン (根) 30mg + (ククマ・ロンガ) L-メチオニン 20mg + クサノオウ 10mg + (4:1 濃縮エキス)(全草) (チェリドニウム・メイジャス) *パーセントデイリーバリューは、2000カロリーの食事を基礎に算出しております。 +デイリーバリューは未確定です。 他の成分: ゼラチン (カプセル), セルロース, ステアリン酸マグネシウム, シリカ および ステアリン酸. 糖分、塩分、デンプン、酵母、小麦、グルテン、大豆、ミルク、卵、保存料は含んでおりません。 ※3個、購入しました。 PR ◆特徴 ◆特徴
世界でナンバーワンの肝臓庇護剤です。* Liv.52(R) として国際的に知られています。 Liv.52(R) として国際的に知られているリバーケア[LiverCare(R)]は 1955 年に開発され、is the 世界中で最もよく売れる肝臓庇護剤です。このユニークな植物を使用した製剤設計に関して 182 に及ぶ臨床研究が実施され、リバーケア[LiverCare(R)]が他の肝臓庇護サプリメントを上回る安全性、有効性、優位性を有していることが明らかになっています。 この信じられないような製品の開発は、偶然に出来上がったのではありません。事実、科学者らは、納得できるまでに 51 にも及ぶ製剤設計を検討し尽くしたのです。そうしたことでこの名前が Liv.52(R) となったわけです。* *この内容は現在まだ食品医薬品局の査定を受けておりません。本製品は疾病の診断、治療、矯正、予防を目的とするものではありません。(医薬部外品) ◆用量 1 ~ 2 カプセルずつ 1 日 2 回、なるべく食後に服用してください。 効果を持続させ十分な成果を得るためには数週間続けてお使いください。 ◆成分 服用量: 450mg カプセル 2 個 内容量: 45 独自開発薬草エキスブレンド 900mg* フウチョウボク†(根) チコリ†(種子) イヌホオズキ†(全植物体) アルジュナ†(樹皮) ノコギリソウ†(空中部)[カッシア・オクシデンタリス† リンネ種] (種子) ギョリュウ†(全植物体) †デイリーバリュー(DV:1日に必要とされる食餌摂取基準値)は未確定です。 他の成分:100% 適法の Vcaps(R), ステアリン酸マグネシウム(植物油から), 微結晶性セルロース(植物繊維から), グルテンを含まないデンプン(ジャガイモおよびトウモロコシから), コロイド状2酸化ケイ素, 第二リン酸カルシウム二水和物, 脱塩水 ※1個、購入しました。 摂取開始から 体重 体脂肪率 前日のトレ 備考
1日目 76.1 17.1 お腹がゆるくなった気がする 2 計測し忘れ 3 76.5 16.7 無酸素 寝る前にピザ、ポテトフライ、チキン 4 75.9 16.6 5 76.3 16.6 無、有少 寝る前に食事、ケーキ少々、酒2本 6 76.7 16.7 寝る前にケーキ(4個分)食べた 7 76.3 16.6 寝る直前にチャーハン また寝る前に食事をしてしまった。 昨日で最後にする。 寝る前の食事は太るというのが定番だが、体重・体脂肪率の増加は少ない。 これもホットロックスの効果なのか、他の時間帯での食事制限の成果なのか? 不明である。 そういえば、お腹がゆるいのと、体が痒くなるのがなくなった。 体が慣れてきたんだな。 その慣れのせいで、効果が落ちてしまうのではないかという不安があるが、数値的には悪くないので、今のところは安心だ。 ネットで見つけたのだが、扁鵲(へんせき)という漢方薬がダイエットに効くそうだ。 特に、筋肉質の人にはいいようなことが書いてあった。 しばらくホットロックスはなくなりそうにないが、なくなったら試してみる価値はありそうだ。 肝臓保護、血管保護にCELのサイクルアシストかAnabolic Innovationのパーフェクトサイクルを買う。
知識がある人はNSIやNowFoodsで個別にそろえると安い。 【メチル化】 肝臓でのホルモン破壊を防ぐための構造。化学式に「17a」と書いてあるものは メチル化されている。アルファアルキレート、アルキル化とも言う。 肝臓でのホルモン破壊を99%防ぐため、強いアナボリック効果を得られる。 しかし、分解できないものを分解しようと肝臓が働き続けてしまい、 さらに分解後は活性酸素に変わるため、肝毒性がある。 抗酸化サプリを同時に摂取して活性酸素を中和して少しでも肝毒性を和らげる必要がある。 抗酸化サプリを使っても肝臓のオーバーワークは中和できないので、 長期間使用することはできない。 【アナボリック】 タンパク質を自分に同化させて筋肉にする。アナボリック効果が強い=筋肉増強作用が強い。 メチル化されているものはアナボリック効果もアンドロジェニック効果も強い。 【アンドロジェニック】 男性化作用。これが強いと気分が高揚(興奮状態)し、性欲が増し、食欲も増す。 より強度の高いトレーニングができるが、マイナスをもたらす副作用も強く、 男性型ハゲ、眠れない、ガイノなどの深刻な副作用が出ることもある。 【テストステロン】 男性ホルモン 【エストロゲン】 女性ホルモン 【アロマタイズ】 アロマ化ともいう。テストステロンがエストロゲンに変換されてしまうこと。 通常は問題にならないが、人工的にテストステロンを摂取した場合、それだけ アロマ化される量も多く、ガイノを引き起こす原因となる。 【ガイノ】 女性化現象。人体にはテストステロンとエストロゲンのバランスを整える機能がある。 人工的にテストステロンを摂取すると、それだけテストステロンの濃度が増すが、 それに比例してエストロゲンの濃度も増す。また、テストステロンとエストロゲンの構造は 非常に似ており、アロマタイズしやすい。 アロマタイズしやすいプロホを摂取しているときは、 アンチアロマサプリを同時摂取する必要がある。 【アンチアロマ】 アロマタイズそのものを防ぐタイプ、エストロゲンレセプターと結びつくことで エストロゲンをブロックするタイプなどがある。 医療用に使われているものは乳がんの抗がん剤。 【4-T】 4-Teststerone。4位に結合体を持つテストステロンで、人間の男性ホルモン。 一般的に、人工投与するとアロマタイズしやすい。 アンドロステンジオン、4-ADなどはコレ。今はあまり使われない。 【2-T】 2-Teststerone。2位に二重結合体を持つ。 4-Tの4倍のアナボリック効果があるが、アンドロジェニック効果も強い。 代表的なものはフェラプレックス。 【1-T】 1-Teststerone。1位に二重結合を持つ。牛のテストステロン。 4-Tに比べて7倍のアナボリック効果があり、アンドロジェニック効果も強い。 アロマタイズしにくい。効果が強く、なによりアロマタイズしにくいため、 主流になったが規制で終了。 代表的なものにM1T(Melthy-1-Teststerone。Melthy=メチル化。もう意味はわかるだろう) やハロドロールなどがある。ハロドロールは17aなのでメチル化プロホ。 メチル化されていないものには1-ADなどがある。 【エーテル溶解】 メチル化タイプは効果が強いが、肝臓への負担が強い。かといって非メチル化タイプは、 90~95%のホルモンが肝臓で破壊されてしまい、効果が弱い。 エーテル溶解装飾とは、脂溶で包んで肝臓での破壊を防ぐ構造。 しかし肝臓での破壊を完全に防ぐことはできない。 エーテル溶解されているホルモンの肝臓通過率(経口バイオペラティ)は30~40%とされる。 肝毒性がなく、効果もそれなりに期待できる(当然だがメチル化タイプには劣る)。 化学式にTHP(Tetrahydropyranol)、etherなどがついていたらエーテル装飾されている。 1-Tのエーテル溶解型が流行ったが、規制で終了。 17a-Methyl-etioallocholan-2-ene-17b-ol これはフェラプレックスの化学式。 ・「17a-Methyl」←メチル化されているということ。 ・「2-ene」←2位に結合体を持つということ。2-T。 ・「etioallocholan-17b-ol」←正式にはデソキシメチルテストステロンというが、 この式が入っているタイプを通称「ドロール」という。肝毒性を和らげる化学装飾で、 スーパードロール、ハロドロール、フラザドロール等、さまざまに使われている。 【化学式の見方、一例2】 4-chloro-17a-methyl-1,4-diene-3,17-diol ・「etioallocholan」「17-diol」←ドロール系であることがわかる。 ・「17a-methyl」←メチル化されていることがわかる。 ・「methyl-1」←1-Tであることがわかる。 ・これはハロドロール。 2a,17a-di-methyl-etiocholan-3-one,17b-ol ・「etiocholan」「17b-ol」←ドロール系であることがわかる。 ・「17a-di-methyl」←メチル化されていることがわかる。 ・「3-one」←3位に結合体を持つことがわかる。 ・これはスーパードロール 【なぜサイクルを組むか】 ・外部から人工的にテストステロンを投与するプロホは、テストステロンの自己生産能力を ストップさせてしまうので、定期的に回復させる必要がある。 ・メチル化タイプの場合、肝臓への負担がでかい。肝臓は脅威の再生能力を持つが、 一度完全に肝機能が破壊されてしまうと二度と戻らない。定期的に肝臓を休め、 肝機能を回復させる必要がある。 ・メチル化タイプの場合、ONサイクルは4週まで。 ・エーテル装飾、非メチル化タイプの場合、6~8週のONで良しとされる。 肝機能への影響はないが、テストステロンの自己生産能力は落ちるので、 これもサイクルを組んで自己生産能力を回復させる必要がある。 ・テストステロンと反応するレセプターがない状態でいくらテストステロンを投与 しても意味がない。ON中はレセプターとテストステロンが次々に結びつくが、 8週もすると反応するレセプターが飽和する。 ・レセプターの回復期間が必要。再びつくられるまで摂取は中止する。 ・OFFサイクルは肝機能の回復、自己テストステロン生産能力の回復、レセプターの回復、 疲労の回復を兼ねる。一般に、ONした期間と同じだけOFFの期間をとる。 【ケア】 ・ガイノの兆候が出たらすぐにアンチ・アロマサプリを摂取する。 ・ガイノの兆候は「乳首が痛い」。 ・アンチアロマサプリを摂取しても症状がひどくなる場合はサイクルを中止する。 ・OFFサイクルに入った直後は自己テスト生産能力が落ちている。一時的とはいえ、 急激にテストステロン濃度が低下し、相対的にエストロゲンの濃度が増える。 ・OFFサイクルに入ったら、ガイノの兆候がなくても2週程度、アンチアロマサプリをとる。 ・OFFサイクル中はテストステロンブースターで自己テスト生産のすみやかな回復をはかる。 【フェラプレックス】 2位に結合体を持つプロホ。アナボリック効果もアンドロジェニック効果も強い。 精神面に作用が出やすいので、攻撃的になったり怒りっぽくなったら自制心を。 ガイノの事例をちらほら見かけるため、注意が必要。 【エピスタン】 2,3a-Epithio-17a-methyletioallo cholan-17b-ol エピスタンは元々はエストロゲンブロッカーだった。 エピスタンでガイノが出ることは(断言はできないが)ない。 元々がエストロゲンブロッカーであるため、 ガイノの出やすい他のプロホとスタックさせる使い方もある。 【ノルバデックス】 サプリではなく医薬品。成分はタモキシフェン。エストロゲンレセプターと結びつき、 エストロゲンがレセプターに結びつくのをブロックする。 乳がんの治療薬。現在は次世代の医薬品が出たので安価である。 エストロゲンブロッカーとして1日20~40mgを2回にわけて摂取する。 【アリミデックス】 こちらもサプリではなく医薬品。最新世代。成分はアナストロゾール。 ノルバデックスが「エストロゲンレセプターに先回りしてエストロゲンとレセプターが 結びつくのを防ぐ」ことに対して、アリミデックスは「アロマタイズそのものを防ぐ」。 乳がんの治療薬。1日1mgを摂取する。ジェネリックでも高い。 【フェマーラ】 サプリではなく医薬品。最新世代。成分はレトロゾール。 エストロゲン濃度そのものを下げる。1日2.5mgを摂取する。 2.5mgの摂取で2時間以内に体内のエストロゲンを検出不能レベルまで下げる。 ジェネリックでも高い。 ※まだスレの途中だが、親切な書き込みがあった。 摂取開始から 体重 体脂肪率 前日のトレ 備考
1日目 76.1 17.1 お腹がゆるくなった気がする 2 計測し忘れ 3 76.5 16.7 無酸素 寝る前にピザ、ポテトフライ、チキン 4 75.9 16.6 5 76.3 16.6 無、有少 寝る前に食事、ケーキ少々、酒2本 6 76.7 16.7 寝る前にケーキ(4個分)食べた 連日のケーキが効いているようで、体重は増加傾向。 体重を一気に落としたらパワーも落ちちゃうし、ゆっくり落として行ったほうがいいのでこのままの調子でいこう。 実際は増えてますが。 でも、ケーキもやっとなくなったので、今後は甘いものや油ものを摂取する機会もない。 食事を気をつければ、体重も落ちて行くと思う。 一方、体脂肪率だが、あまり増減はない。 ホットロックスの効果かな? 体重が増えて体脂肪率が変わらないということは、筋肉もちょっとだが増えているのかも。 だが、微々たるものなので、誤差の範囲内だろう。 今日からまた少しずつ体重を落とし、75キロ台で新年を迎えられれば、オッケーだろう。 夕方、2回目のホットロックス摂取。
2錠。 しばらく経つとまた痒くなってきた。 今回は足の裏。 それと鼓動が若干速くなったような…。 本日はトレオフなのだが、オフの日は1錠2回のほうがいいのかな? 肩や背中のニキビなんか薬関係なく出来る奴は普通に沢山出来る
だがホルモン薬が行き過ぎると例の副作用写真のように 取り返しが付かないニキビ状態になる。 元々は出来てない体質だったのに、っていうんなら注意 1サイクル終ってフェラ再開って書いてるけど 肝臓は酒飲まない健康な奴なら1ヶ月あればほぼ回復するけど レセプターの回復考えたら3ヶ月はオフみないといけない 回復してないのにプロホ入れ続けてると体だけ蝕まれて 筋肉はマイナス地獄に陥ってくよ アンチエストロゲンにノルバデックス DHT対策にプロスカー、フリーラジカル除去にエリクサー・ビタミンC・E、PCTにクロミッド 赤ワインポリフェノール(レスベラトロール) コレステロール対策ね。 それとセサミンとCLAをとっておくと 脂肪が付きすぎなくていいかもね。 ノルバは成長ホルモンを阻害するが、テストステロンの分泌促進はクロミッドより上。 ノルバはエストロゲンブロッカー、アリミやアロマシンはアロマ阻害剤。 フェラはガイノの報告が多いから、フェラのオンサイクルと同時にアロマシンかアリミデックスを摂っておく。 ガイノの兆候が出てからノルバデックスに切り替えるといいよ。もちろんその場合はフェラは中断ね。 PCTのクロミッドはガイノの兆候の有無にかかわらずノルバとスタックすること。 クロミッドは耐性がつきやすい。PCTはきっかり二週間。 肝臓サポートは2週間前から摂るといいよ ガイノは、アロマだけが原因じゃない。 ネガティブフィードバックも原因の一つだ。 だから、サイクル中はアロマを抑制しつつ、サイクル後半~オフにかけて はネガティブフィードバックに気をつかわにゃなん。 フェラ単体で使うからいかんのだ。 そこで、エピ系とのスタックだよ。 ところでオマイラは、オフ期間いかほど取っている? 人によって意見がマチマチだ。 オンと同じ期間(つまり1ヶ月程度)という者もいれば、 ミキオは1.5ヵ月が良いと言っている。 オンの倍(つまり2ヵ月程度)が良いというもの。3ヵ月必要というもの。 一体、どれがベストなんだろうか?ちなみに、俺はオンの倍ということで、 2ヵ月オフでやってる。 エピはアロマ阻害作用があるので、ガイノの報告がやや多いフェラかスパドロとスタックしたい。 ハロドは副作用がすごく少ないけどややパワー不足なのでフェラかスパドロとスタックしたい。 俺の主観だけど副作用はスパドロ>フェラ>>>エピ>ハロド したがってフェラ+エピ、ハロド+スパドロにおちつく。 女性化乳房などの症状=アロマ化とは限らない。 ネガティブフィードバックの可能性もある。 レセプターの感度は回復するよ。ただ不可逆で完全に元の感度には戻らない。 3ヶ月あけようが4ヶ月あけようが、違うクラスのを使っても サイクルの数をこなしただけ、少しずつ効きは鈍くなっていった。 結局、最後に1年ちょっとのオフ取ったらある程度の効果は戻ったが。 サイクルを経験すればするほど、レセプター感度は落ちてくる。 使う種類を変えても限界がある。 初期サイクルと同じ効き目を得たければ、方法は一つ。 量を増やすしかない。 しかし、経口では限界がある。 ナチュラルである程度やり込んだら、 レセプターが敏感な初期から注射を入れて、2~3年死に物狂いで 集中的にデカくする。 後は、ステで作った筋量を極力維持することに努める。これが、趣味で やってる人間には一番だろう。 デカくなり続けたいなら、結局注射であろうと、どんどん量を増やして いかなきゃならんわけで、間違いなく早死にするからな。 人並に生きたきゃ、上記の方法が一番だろ。 クロミッドやHCGをふんだんに使えば防げたかも。 ※いまいち情報がないな。 グルタチオン、パーフェクトサイクル、リポ酸、ビタミンC、クルクミンで肝臓ケアは大丈夫ですか?
ビタミンEかコエンザイムQ10も加えるともっといいかな。 パーフェクトサイクルは2錠あたりNACが1000mg入ってるから飲み過ぎに注意ね。 大体1200mg/day以上を継続摂取すると、逆に細胞の酸化を招く可能性がある そうだし、亜鉛と銅の排泄が促進されるから。 プロスカーはDHT対策だ。ハゲ対策。 それはそれで良いが、アロマXは使った事ねえから安易に良いとか悪いとか言えん。 アナボリックPCTてのは、Anabolic InnovationsのPost Cycle Supportか? だとしたら、それも使った事ねえから何とも言えん。 俺がMD1T使うんなら最低でもアリミデックス、ノルバデックスは用意しておくし、 クロミド、プロヴィロンも取り寄せると思う。 何で上記の物を用意するのか解らなかったら、エストロゲン対策や抗アロマターゼ、自己テストステロン生産の回復について調べ直す事を勧める グルタチオンとNACを摂取するのは無意味ではないよ。 グルタチオンは半減期が短く一時的にしか効果ないみたいだから、 グルタチオンの原料になるNACも摂取すればグルタチオンレベルが 高い状態を維持しやすいだろうね。 肝臓保護にはセサミンを1gほど取ったのが良かったかも 脂肪はなるべく付けたくなかったので、CLAとフィッシュオイルも加えて 体調も良かったです。 オーバートレーニング気味だとお腹を壊すことも多かったので 今回はタンパク質分解酵素や乳酸菌も多めに取るようにしました。 NAC…1200mg/day Silimarin…800mg/day ALA…800mg/day ぐらいまでにしておいたほうがいいな。 肝臓保護のためとはいえ、摂りすぎると胃腸への負担も大きいから。 肝臓保護サプリって言われている類の物についてだけども 肝臓保護というか、抗酸化サプリと言う方がより正確である物が多いと思うんだよな。 活性酸素を除去する事で肝臓への負担を減らすという意味合いで、肝臓保護と言われているわけではあるけども プロホや経口ステロイドを摂取する事で肝臓に掛かる負担の主たるものは 炭素17をアルキル化されていて、肝臓がどれだけ頑張っても破壊できない物質をそれでも破壊しようと オーバーワークする事での過労によるものだからなあ。頑張り過ぎて肝臓が過労死寸前になると、ようやく自覚症状が出始めるという。 抗酸化サプリは肝臓の負担を多少は減らすけれども、根本的な解決ではないんだよな。 なので、無理に高用量にしない事と、血液検査をするってのが大事だろうなあと思う。 アルキル化されてないマイルドなプロホだし、説明通りに1日4~6錠で大丈夫だろうとは思うけど 心配なら1日2錠くらいから始めて、様子を見ながら4~6錠に増やしてくって感じで良いんじゃないかな。 ちなみに、抗酸化サプリとしてはビタミンE、C、CoQ10、ALA、NAC辺りがお勧めかなあ。 グルタチオン抗酸化能は高いって事だけども、ハーフライフが短いから経口摂取でどのくらい効果が上がるのかがちょっと疑問かも。 NACはハーフライフがグルタチオンより長く、グルタチオンの前駆体であり、グリシン、グルタミンと結合してグルタチオンとなるもの……だったと思うw で、プロホのメーカーが出してるアンチアロマターゼ剤って、効果の程が定かじゃない印象が俺にはあるかなあ。 使用例が少ないから、どの程度の効果があるのかが読めないというか。 強いプロホ使うなら、ノルバデックスとかアリミデックスとかクロミドとか、ステのケア剤として使われてるような薬品の方が実績があるので安心かも知れない。 しょせんサプリのエストロゲンブロッカー/アロマ阻害剤より、 正真正銘の医薬品であるノルバやアリミのほうが信頼できると思うぜ。 1,4 AD / 1,4ADD / Bold・・・弱すぎる。コスパ悪い。 Furaguno/ Ortasan-A/ Furazadrol・・・体温上昇、覚醒を感じるが、肝心の筋肉増強は微妙。 Prostanozol/ Orasan-E/Winztrol・・・上記フラグノと構造が似ている。威力、副作用ともマイルドだがフラグノよりは強い。 Finigenix Magnum/Trenaplex・・・非メチルでは最強か?しかしガイノの報告がやや多い。 アロマ化しなくてもエストロゲン性を持つかもしれない。 ならアロマシンのようなアロマターゼ阻害剤は意味が無い。 ノルバデックスのようなエストロゲンブロッカーのほうが効果的。 しかしノルバは成長ホルモンの分泌を抑制する。諸刃の剣 ノルバはIGF-1の分泌を抑制するんだっけか。 ステみたいに筋注で大量にアンドロゲンを入れるんだったらノルバでのIGF-1の低下もそれ程ブレーキにならんけども、 マイルドなタイプのプロホのサイクル中にノルバ併用するんだと、効果を相殺しそうだもんなあ。 で、アロマターゼ阻害剤、エストロゲンブロッカーをきっちり揃えるまで金を掛けるならステ使っても良いんじゃねえかって感じになっちゃうしな。 ステに移行する事まで視野に入れてる人ならそこら準備するのも良いんだけども、プロホだけで行く場合、余ったり無駄になったりする可能性もあったりして難しい。 でもまあ、何にしてもノルバだけは手元に置いといた方が良いだろうなあ。 エストロゲンブロッカーであり、サイクル後の睾丸機能回復用途としても使えるし。 クロミドも同様の用途に使えるけど、エストロゲンブロッカーとしてはノルバ程強くないしな。IGF-1を抑制しないのは良いんだけども。 Example of a THE STACK cycle: ..................P-plex....M-drol..clomid...liver care(LIV-52) * Week 1...20-30mg...................................4 caps * Week 2...30 mg........................................4 caps * Week 3...30 mg.....10mg.........................4 caps * Week 4...30 mg.....10-20mg...................4 caps * Week 5.....................................150mg.............4 caps * Week 6....................................100mg.............4 caps * Week 7.....................................100mg.............4 caps * Week8.......................................50mg.............4 caps サイクル後の自己テスト生産正常化だけど、サプリのが良いんかな? 薬剤でも良いんならクロミドが無難な選択かなあと思ったり。 肝臓保護ならエリクサーがいいと思うよ。 ALA、CoQ10、NAC、VC、VE、ミルクシスルなど、 主要な抗酸化物質がほとんど入ってる。 CEL社のM-Drol(Anabolic XtremeのSuperdrol(スーパードロル)のジェネリック)を4週間のサイクルでやってみた。 初日から2錠づつ摂取して週5日制で4週間、総摂取量は40錠です。 72kg体脂肪率14%で開始しました。 3日めの夜から興奮状態が始まり意欲の増進を感じました。 トレーニングでは通常であれば息が切れてインターバルに入るところが継続できました。 1週間目以降は使用重量の増加が始まり、レップス数も増加しました。 3週間目は予定のセットが終了してもものの数分もすると回復して次のセットを開始。 驚く程回復力が上がり、無限のスタミナを感じました。 ベンチプレスで16%の増加、スクワットは18%、デッドリフト15%のアップでした。 身体的な副作用は特に感じられず、尿が濃いくなった他には不安も無く過ごせました。 ただ、やたらと意欲的になったのは良いのだけれど、攻撃的になったと指摘を受けました。 挑発的とも言われて自重することが多かった様に思います。 それから、予想に反して体脂肪は4%ほど増えてしまいました。 体重が72kg→84kgまで増加しているので、体脂肪のみので3kg以上増えてます。 丁度月末で終了したので、翌月からダイエットを開始して減量し、8kg減、翌々月には 6kgを落してトータル14kg減量しました。 サイクル開始から丁度3ヶ月後に70kgとほぼ開始時の体重に近くなりました。 体脂肪もサイクル終了時の18%から、2ヶ月の減量で11.5%になりました。 厳しい減量で筋肉も著しく落ちましたが、基本三種のマックス重量は5%ダウン程度です。 身体各部のサイズも落ちましたが、開始前よりは大きく、なんとか維持しています。 最も変化したのは見た目で、鏡で見ると一見して別人の様に見えます。 筋肉の境界線が深い影となり、筋肉の表面にも幾つ物筋が走って見えます。 サイクルの感想を言えば、初体験でもあり、湧き上る意欲と底なしのスタミナに驚きながら あっという間の4週間を夢中で過ごしたといった感じです。 サイクル終了時の見た目は、身体各部の膨らみが、まるで別人の様に逞しく感動しました。 減量期の筋肉の維持をもっと上手くやれたのではないかと残念にも思いますが、結局のところ 一旦成長発達した筋肉には、その結果が残っているように感じているので満足しています。 今残っている筋力とサイズを維持して、また次回のサイクルを楽しみに計画したいと思います。 1-AD, 4-AD, 1,4-ADDあたりは弱すぎるから、一日600mg-800mgくらいを二ヶ月は飲み続けないと効果は体感できないだろう。 そうすると一サイクルで6ビンくらい要る。一ビン5000円として3万円www 金が余ってるならどうぞ。それなりに体感はあるらしい。 Generic LabzのMega-ZolかJuggernaut NutritionのWinZtrol、AxisLabsのFurazadrolあたりを一日3錠、1ヶ月半くらい使うといいよ。 こいつらは筋肉増強作用は正直微々たる物だけど、脂肪細胞に作用して代謝を向上する効果は感じる。 具体的には夜飲むと体が熱くなって眠れなくなる。副作用はマイルドで素人でも使いやすいだろう。 19ノルアンドロや13エチルは非メチルの中では筋肉増強作用が高い部類だけど、女性化作用が強いのでノルバが手元にないと怖い。 あるていど分かっている人がハロドやスパドロとミックスして使うべき品だね。 Arom-Xは使ったことないから知らん。PCTならサプリではなく、正式な医薬品であるノルバデックスとクロミッドのほうが確実だと思う。 インドのジャネリック品なら安いよ。ただし0318Lab製は評判悪い。Cipla製が良いよ。まあ一番信用できるのは先進国製のだけど アリミ、ノルバ、クロミド、プロヴィロン辺りをジェネリック(ラボ製ではなく)で用意 初サイクルの人がサプリメーカーのケア剤使う場合が多い感じだけど ケアについてはステロイドのケアを調べてみることをお勧めしたいとこだ。 プロホは構造的に芳香化しない、または芳香化しづらい成分が用いられてるけども、アンドロゲンを大量摂取する事で内分泌のバランスが崩れてエストロゲンの作用が優勢になったり 自己生産分のテストが芳香化したりとか、肝臓がダメージを受けると肝臓でのステロイドホルモンの代謝が上手くできなくなってホルモンバランスが崩れるとかそんなのもあるし。 一応epistaneについて。 ttp://muscleman.ti-da.net/e2258579.html 同成分のhavocについて、こんな話がある。全部を全部鵜呑みにはできないけど参考にはなると思う。 で、DHT(ジビドロテストステロン)由来の成分は、それ自体が芳香化することは少ないか全くなかったりもするので 女性化副作用のリスクは少ないと思われる。今の所、epistaneでの女性化副作用は聞かないし。 なので、2週間のショートサイクルだと言う事ならPCTに関しては準備するに越した事はないけど 神経質になり過ぎなくても大丈夫だろうと思う。 俺はFormadrolを使った事がないのでそれについては確かな事は言えないんだけど もう買ってしまって手元にあるって事であれば、Formadrolで行くのもありだろう。 肝臓保護剤(抗酸化剤)については、内容的にはその辺りで大丈夫だろうとは思う。 入手し易いビタミンCを追加するのも良いだろう。更にCoQ10も追加するのもあり。 摂取タイミングとしては、プロホを飲む1時間から30分くらい前に飲んでおくのが良いんじゃないかと思う。 プロホの前に飲んでおく事で、肝臓がオーバーワークして発生するであろう活性酸素を効果的に除去しやすいだろうからというのがその理由。 抗酸化剤摂取→プロホ摂取→トレ、という流れにすると、トレで発生する活性酸素が細胞に与えるであろうダメージの軽減にも役立つだろうと思う。 またプロホは排出時にも肝臓を通るので、それも考えて朝にも抗酸化剤を飲むのもいいと思う。 ついでだけど、筋肥大を狙うには最大筋力の60%くらいの重量で行うのが最も効果的だという話なので、 高重量を扱うよりも12~15、場合によっては20repsくらいで行う方が筋肥大が狙え怪我のリスクも少なくなるかなあ。 安全圏(と思われるサイクル)でも長期的に服用すると、 結局のところ総合計の摂取量が大きくなるから、 あとで反動がくるリスクが高くなるよ。 >UTT 液状プロホルモンは活性分子成分が、リポソーム中に完全に溶けているので、 たったの1mlの摂取で、最初の1時間に12.5mgも運搬され、すぐに血液中の値を上昇させます。 肝臓、臓器への負担、活性分子成分の有効利用は液状プロホルモンの大きなアドバンテージです。 >1-Androsterone UTT 1-テストステロンへ変換しますが、通常のプロホルモンサプリメント様に肝臓に対する毒性はありません。 またエストロゲンやDHTへの変換が見られませんので。 これらのホルモンに関連した副作用の(例えば抜け毛など)心配はありません。 >4-AD UTT エストロゲンやDHTへ転換されるといった難点をが無いので、水分で膨らんだフラットな筋肉ではなく、 リーンで純粋な筋量アップを可能にします。 これらのホルモンに関連した副作用(例えば抜け毛などの)の心配もありません。 ドラッグは、筋肉の作り方を知ってる人が使わない とあまり意味ないよ。 ホルモン入れりゃ筋肉つくわけじゃない。しっかり と刺激が入れられるようになってからじゃないと。 そもそも、初心者の段階じゃレセプターの数少ない から、外部からホルモン入れても、余るだけだ。 初心者のうちは自前のホルモンで十分。つーか、 外部から入れる意味があまりない。 レセプターは鍛えれば増える。しかし、一方のホル モン分泌には限界がある つまり、レセプターが空き家の状態では筋肉が作ら れないので、外部ホルモンを入れる意義が出てくる わけ。 レセプターが十分でない初心者が使うのは無駄。 ナチュラルでガッツリやり込んで、どうにもこうにも プラトー打破できなくなってから使うのが正解。 ①高脂血症と高血圧に何の対策もしていない ②肝臓保護にミルクシスルは必須。NACやグルタチオンは、実は大して効果がない ③心臓保護は? ④ノバデックスよりノルバデックス+クロミッドのほうが確実。ノルバとノバデックスは違うぞw とりあえずCELのサイクルアシストとSANのフィッシュファッツ買っとけ。 心臓保護にオススメの物を教えてくれないか? ホーソンベリー コエンザイムQ10 EPA&DHA CLA まだ若いなら前立腺はあまり気にしなくてもいいかと思うが、気になるなら 亜鉛(15~30mg/日)、ビタミンB6(50mg/日)、ノコギリヤシ(320mg/日) を飲んでおいたら?一応テストステロンがDHTに変換されるのを抑制したり DHTの働きを抑制したりする成分だから。入手も容易だし。 あと一番効くファーストサイクルでプロホの量を半分にするのはもったい ないな。半分でスタートするのはいいけど、体調に問題がなければ増やす ほうがいいかもしれないよ ※前半はよさげなレスが多かった。後半はひどいコテのせいで荒れてた。 ガイノ起こさないのになんでノルバ必要なんだ?
「アルファアルキレート」とは「肝臓での破壊を防止する」方法。 アルファアルキレートされているプロホは、効果が極めて高いが肝毒性も高いと考えるべし。 化学式に「17a」「methy1」とか書いてあるのはアルファアルキレートされている。 使用期間は1ヶ月が限度。強いものは2週間で副作用が出始める。 現在主流になっているプロホは大半がコレ。ハロドもフェラもM1Tもコレ。 逆に、17aとかmethy1とか書かれてないのはアルファアルキレートデザインされていない。 これは肝臓で9割が破壊されてしまうので効果は低いが、肝毒性も低い。 ただし3ヶ月とか長期におよぶ使用はダメ。 テストステロンの自己生産能力が低下するため。 1-AD、4-ADとかが代表的。 ただし現在はエーテル装飾という技術があるため、これを選ぶ理由はゼロ。 エーテル装飾型プロホは、油脂で包むことで肝臓での破壊を防ぐデザイン。 アルファアルキレートと決定的に異なるのは、肝毒性(=つまり副作用)。 アルファ→肝臓が破壊しようと激しく機能するが、破壊できない。そのためのアルファアルキレート。 だが、それでも肝臓は破壊しようと機能し続けるので、肝機能が疲労して低下する。 エーテル装飾→油脂で包むと径がでかくなる。径のでかいものを肝臓は無視する。 だから肝臓での破壊を防ぎつつ、肝毒性は低い。だが、それでも50%~80%は肝臓で破壊される。 よって、プロホ初体験者はエーテル装飾型のプロホを選ぶとよい。 エーテル装飾型プロホはその肝毒性の低さから、2ヶ月ONをとっても大丈夫。 3ヶ月とか長期におよぶ使用は、テストステロンの自己生産能力が低下するからダメ。 化学式に「andeconoate」とか「THP」とか書いてあるのはエーテル装飾デザインされている。 T-Bonbとか1-TUとか1-Tエサジェルとかが代表的。 ちなみにAMSのプロホ、1-Androsteroneと4ADは、アルファアルキレートデザインでもなければ エーテル装飾デザインでもない。しかもぼったくり価格。 プロホとステの最大の違いは、プロホはテストステロンの前駆体で、 しかも4位に二重結合するのではなく、1位に二重結合するという点。 ステのデカ、アナボル、ウィンスなんかすべて4位二重結合。 だからどうしてもアロマタイズする。 プロホでも4位結合タイプはアロマタイズする。 だからアンドロステンジオンや4-ADはアロマタイズの危険があった。 だが今のプロホはAndrost-1、1ーTestが化学式。 1位に二重結合する分子。このタイプはアロマタイズしない。 ステ=プロホと本気で思ってるやつはアホ。 似てるが違う。 ホルモンバランスは一生もとの状態には戻らんよ チクチクしたら即ノルバかアリミ ほっといたらとんがり乳 オフ中にオンでつけた筋肉が失われるって言ってるやつ、 しっかりPCTはやってるのか? それと、オンサイクルのラスト1週は、プロホの量を意図的に減らして、 2日に1回摂取するようにしてみろ。 そんで、プロホを摂取しない日にPCTサプリを摂取。 オンが終わったらしっかり毎日PCTサプリでオフをとる。 これでオフ中の減量がかなり改善されるぞ。 オフ時の減少は抗エストロゲン剤で オン時はプロホ+クレアチンでよい 成分や商品等により当然副作用の度合いも違うから、かなり乱暴な比較なんだけど、 1.ホルモンへの影響 注射=経口 2.肝臓への影響 注射<経口 3.効果の長期的残留 注射>経口 注射は肝臓への負担が低いけど、いざガイノ等の副作用が出たときに、 使用を中止しても症状が進行する。 プロホは肝臓への負担が高いけど、副作用が出ても使用を中止すれば それ以上症状は進行しない。 そういう意味では、 長期で薬物量や副作用を抑える補剤をコントロールできる人→注射 短期間の使用を考える人→経口 サイクル後に筋肉が落ちる理由 ①短期間に急速に増量すると身体が異常事態と判断して 拒絶反応を起こしやすい。 ②サイクル中止後は一時的にテスト濃度が著しく下がるので、 筋肉が異化しやすい。 ③メチル構造は肝臓に多大な負担を強いる。 肝臓の機能が低下すると全身の消化、吸収能力が低下する。 肝機能低下のせいで摂取した栄養を消化、吸収しきれていない。 最近コピー品のプロホ摂取によるガイノが多発してるのは 力価を補うためにアナボル等を混ぜてる可能性が指摘されている イメージ的には 1.初期状態を100%とする 2.プロホ1ヶ月で120%にパワーアップ 3.2ヶ月のオフで105%までパワーダウン 4. 1に戻る。 基本的にはこのくり返し。でも素質がない人は 1.初期状態を100%とする 2.プロホ1ヶ月で120%にパワーアップ 3.2ヶ月のオフで初期状態までパワーダウン、ハゲ、肝障害、体脂肪だけ残る ※内容が薄い気がする。 |