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記録用
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× ベータ2作動薬に属する薬物で喘息の治療に使われる。アナボリックステロイドや成長ホルモンではない。現在アメリカでは市販が許可されていないが、ヨーロッパではSpiropent、Monores、Ventipulminなど様々な名前で販売されている。1987年、研究者たちはこの薬物を投与した動物に異常な効果を認めた。体脂肪が減少し筋肉が肥大したのである。この薬に関連した主な副作用は、震え、心拍リズムの乱れ、頭痛、不安、過剰発汗、不眠などがある。エピネフリンに似た作用があるためボディビルダーに使用されている。発熱を促して脂肪カロリーを熱に変え、体脂肪を減少させる。80mcg以上使用すると副作用が起こる。喘息治療に用いられる用量は1回約20~40mcg、1日2回となっている。筋肥大のための用量は80mcg以上であるが、科学者たちはこれは危険であり倫理に反するとしている。また効果が得られても急速に消失することも問題である。この薬品を使用したボディビルダーは、筋肥大よりも脂肪燃焼の促進に効果がある事を示している。
PR 摂取開始から 体重 体脂肪率 前日のトレ 前日の備考
※計測:起床時 サイクル1週目開始。CELのH-drol。 1日目 75.5 16.3 背中 ハロド1 2 76.0 16.4 二頭 ハロド2 3 75.8 16.4 胸 ハロド2 4 76.3 16.6 脚 ハロド2 5 76.7 16.6 二頭 ハロド2 6 77.5 16.9 背中 ハロド2 7 77.7 16.9 胸 ハロド2 サイクル2週目開始。スパドロ(CELのM-drol)のスタック開始。 1日目 77.2 16.7 脚 ハロド2スパドロ1 尿意激増 2 78.2 17.1 自宅胸 ハロド2スパドロ1 3 77.8 17.0 自宅腕 ハロド2スパドロ1 4 78.1 17.1 背中、肩 ハロド2スパドロ1 尿意増加 5 78.7 17.4 自宅胸 ハロド2スパドロ1 尿意微増 6 78.5 17.3 脚 ハロド2スパドロ1 7 79.5 17.5 自宅胸 ハロド2スパドロ1 夜頻尿 サイクル3週目開始。2週目同様ハロド2(CEL)、スパドロ1(CELのM-drol)。 1日目 80.2 17.7 背中、肩 ハロド2スパドロ1 2 79.8 17.6 胸、二頭 ハロド2スパドロ1 3 79.6 17.5 胸 ハロド2スパドロ1 4 79.4 17.6 脚、肩 ハロド2スパドロ1 5 80.0 17.7 胸、二頭 ハロド2スパドロ1 お腹調子悪 6 79.4 17.7 背中、肩 ハロド2スパドロ1 尿の出が悪い 7 81.2 18.2 二頭、三頭 ハロド2 食欲復活 サイクル4週目開始。スパドロ1(CELのM-drol)のスタック中止で、ハロド2(CEL)のみ摂取予定。 1日目 80.2 17.7 脚 ハロド2 2 80.8 18.0 二頭、三頭 ハロド1 腎臓の調子が悪いのでサイクル4週目の途中だがサイクル終了。 オフ開始。ノルバデックス40mg、ノベデックス2錠、リバーデットクス&リジェネ3錠。 1日目 79.6 17.6 胸、二頭 2 79.7 17.7 胸、背中、三頭 3 80.2 17.7 二頭 4 79.3 17.5 脚、肩 5 79.0 17.4 二頭 6 78.7 17.4 胸、背中、三頭 7 78.9 17.5 二頭 オフ1週目終了。 体重、体脂肪率がちょっと増えた。 この原因ははっきりしていて、また便秘気味だ。 オフに入ってから、原因は不明なのだが、便通が2日に1回になっている。 なので、ちょっと増えたが実質は減少Or維持しているのと同じ。 心配はしてない。 むしろ心配しているのは、トレのほう。 オフに入って、オンの時のように毎日トレしている(軽くでも)。 さすがに回復力がない中でこれだけのトレをすると、疲れが溜まってくるな。 特に、二頭と肩の疲労感がすごい。 2週目からは完全休養の日を適切に設けながら、やっていこう。 尿に関してだが、色は黄色。 茶色い尿を見ることはなくなった。 泡立ちはまだある。 しかし、良い方に向かっているのは確実なので、安心している。 ・今後の予定 オフ2週目 ノルバデックス40mg、ノベデックス2錠、リバーデットクス&リジェネ3錠 オフ3、4週目 ノルバデックス20mg、ノベデックス2錠、リバーデットクス&リジェネ3錠 オフ5、6週目 ノルバデックス20mg、リバーデトックス&リジェネ3錠 クロミッド、通常医療現場では女性に排卵誘発剤として処方されます。排卵が正常に行わ 経口剤であり、 1錠-50mgのタイプがメインです。ステロイドユーザー(男性のみ)はこれを睾丸の機能回復に用います。強いアンドログニック作用のステロイド、テストステロン、アナドロール、ダイアナボールを使用すると体内では自身のテストステロンの製造をストップさせます。このため睾丸は萎縮し性的な興味は失われ、あったとしても体がうまく反応してくれなくなります。 アンドロゲニック作用のつよいステロイドやプロホルモンを使用したときの初期の状態の性欲の克進、勃起の持続の反対に今度は逆の状態が起こります。このためサイクル中、もしくはサイクル終了時に使用して素早く睾丸の機能回復をはからなければなりません。 アンドロゲニック作用の低い、デカ、プリモボラン、スタノゾロールでは通常必要にはなりません。自然回復ではかなりの時間がかかり、この間正常値より低いテストステロンレベルに肉体がさらされます。 ちなみに日本で一番でかいとされた岩間勧氏はステロイドレイジによって殺人事件を起こしたと言われています。 使用量 50mg-100mg/毎日(1-2週間の継続投与) プロペシアは男性ホルモンが強い人に起こる脱毛・薄毛を改善する薬として、ネット通販や至る所で販売されているし簡単に手に入れることができます。 元々は、前立腺肥大の治療薬として紹介された薬ですが今や禿げ予防や改善薬の代名詞として使われるほど人気があります。 プロペシアの作用は、テストステロンがDHTに変換するのを防ぐことです。テストステロンのようなアンドロゲニック作用の強い男性ホルモンは女性ホルモンやこのDHTに変換されやすい不安定な物質だからです。 DHTはテストステロンの10倍の男性化効果があり、アナボリックステロイドの副作用の典型脱毛、ニキビ吹き出物、前立腺肥大などのを引き起こします。 プロスカーはこのこうした副作用を改善する働きがあります。特に禿げには劇的な改善があるという報告があり、多くの「薄毛・禿げ」で悩む男性の福音になっているようです。 補足: 薄毛や抜け毛の犯人は男性ホルモン?薄毛や抜け毛の男性でも、幼少期はほとんどの人が薄毛や抜け毛の症状が無かったはずです。 男性は体の成長にともなって、 盛んに男性ホルモンが作られ体毛が濃くなります。 男性ホルモンの濃度が高いほど脱毛が起こるのであれば、ほとんどの男性が抜け毛に悩んでしまうでしょう。 男性ホルモンは、女性の体内でも分泌されていますが、女性の体内の男性ホルモンは分泌量が少ないので 、男性と比べると体毛は濃くなりません。 問題なのは男性ホルモン5aDHT(ジヒドロテストステロン) を強力な若ハゲ物質【5aデヒドロテストステロン】に変えてしまう5a-リダクターゼ(5aR)という 還元酵素のようです。 そして、【5aデヒドロテストステロン】)は毛乳頭や毛母細胞に決定的なダメージを与えて、脱毛を著しく促進します。【5aデヒドロ テストステロン】は、最も強力な脱毛原因の一つで、男性ホルモン(テストステロン)が皮脂腺でつくられた5aリダクターゼ(5aR)という還元酵素の反応 によってできた物質です。 このことから男性型脱毛症は男性ホルモン5aDHT(ジヒドロテストステロン) のみが作用して脱毛するのではなく、5a-リダクターゼ(5aR)という還元酵素と 毛根周辺にテストステロンのレセプターの存在が必要条件になっているのです。 毎日のシャンプーを欠かさず、頭皮を清潔にし、頭皮に炎症などがなくても、 脱毛がとまらない場合があります。皮脂を分泌する皮脂腺もまた、男性ホルモンによって発達します。 皮脂には5a-リダクターゼ(5aR)という還元酵素が多く含まれています。 そのため、毛穴の周りに皮脂が多く集まれば、男性ホルモン5aDHT (ジヒドロテストステロンを強力な若ハゲ物質【5aデヒドロテストステロン】 に変化させやすくなるので脱毛が発症しやすくなると考えられますですが。 男性ホルモンの分泌量は、男性型脱毛症の要素の一つであって、 それが脱毛要因の全てを決定する主要因とは限らないのです。 つまり、親から薄毛や抜け毛が遺伝するのではなく、「脱毛になりやすい体質」が遺伝するだけなのです。
ノルバデックスはエストロゲンの分泌を抑える薬です。
アナボリックステロイドサイクルで過剰に増えた体内の男性ホルモンバランスに対応するかたちで 女性ホルモンが上昇してきます。 ノルバデックスは女性ホルモン=エストロジェンをブロックする働きがあります。 アンドロゲニック効果の特に強いテストステロン、サスタノン等をサイクルに入れるなら サイクル中にノルバを入れることで過剰なステロイドがアロマ化するのを防いでくれます。 ノルバデックスはアンチエストロジェン剤としてはとても一般的ですが、 値段的にはあまりふんだんに使えるプライスでもないので、、、 男性化の強いテストステロンとスタックして使ったり、女性乳房化の兆候として 乳首に痛みが出始めた頃に使うのもよしとされています。 芳香化(アロマタイゼーション)予防薬ではノルバデックスがよく知られています。一方、比較的新しく、評判のいいドラッグにアリミデックスがあります。 ◆ アリミデックスの推奨使用量 2日に一度、0.5-1mg ノルバデックスは抗アロマタイゼーション剤として広く認知されていますが、副作用として体内のGH(成長ホルモン)やIGF-1(インスリン様成長因子)の分泌を減少させるので筋量アップのスピードにブレーキがかかるという、筋肉増強・増量にマイナス面があります。 サイクル中にアリミデックスをアンチアロマ化の予防にステロイドと併用している人も多くいます。アンドロゲニック作用の強いテストステロン、アナドロール、ダイアナボールの使用時、ホルモンバランスを保ちアロマ化を防ぐために使っています。アロマ化といえば女性化乳房の問題がでますが、他にも脂肪や水分の蓄積や女性ホルモンの増加により性欲の低下などもあります。 これは6週間のClen-T3 Cutting Cycleです:
Clenは1週間後1週間取り去られます: 私の経験のように、それはこのようにより効果的です: Aは温和です。50mgのウインストロールEDで同化作用です、40mgのEDのAnavarか50mgのEDか100mgのEODのTest Propが筋肉が失って、戦うT3が引き起こす場合がある異化状態の保護区に推薦されます。 また、あなたは、より長いエステルテストステロンを使用できましたが、彼らは、有効になるように始まるにははるかに長くかかるでしょう。 いずれも下ろされるとき、あなたの身体が20mcg-25mcgの間で毎日自然に生産しているはずであるので、50mcgのスタートT3は意味をなさないです… T3投与量に伴うガイドラインとしてのClen投与量使用、皆はそうしました。しかし、両方、これがあったので、私にとって、異なった寛容は非常に効果的でした… 太っている燃えている進歩で助けたいなら、あなたはあなたのオフの数週間Clenの場所で簡単なECAスタックを使用できます… あなたの食事はタンパク質、砂糖のない適度の炭水化物、および適度の脂肪摂取量でかなり高いはずです… また、あなたは、この間にあなたの食事への麻の見られた油のようにEFAの源を加えたがっているかもしれません… また、Clenは知られています。原因は筋肉けいれんを割り当てます… また、私は週3で週1の終わりに終わった同じ投与量で始めます… 一方、すべてをドラッグへのあなたの寛容に依存して、あなたは、うまく行く数日前に、あなたの極量への後部に少し低く出発したがっているかもしれません。 以上がL雄牛のような状態でアミノ酸の余分な鉱物、カリウム、および2-3グラムのEDを取ると共に水で薄める飲み物はけいれんが本当に問題であれば推薦されます… また、1日の間、2つの分割された投与量でClenとT3を取ってください… 私の毎日のカロリー摂取量は、また、考えをあなたに与えるためには、たぶん1,000~1,200の下側の当時の標準に関するものでした。 この全体の時に… 膨れるサイクルの終わりにこのサイクルに走ったとき、ところで、私は、私の唯一の同化作用の権利としてTest Cypの900mgの週を走らせていました… 私の結果がIが行ったということである、短くて厚いのですが、雄牛として厚い240ポンドからかなり困難な212ポンドかしたがって、ほんの6週間で… もう一度投与量を調整して、寛容に合ってください… これらの投与量では、一日中あなたは、汗をかいて熱くなるでしょう… anabolicsがあっても何らかの筋肉量を失うのを計画してください… 1日目のClen 60mcg-- T3 50mcg 2日目のClen 60mcg-- T3 50mcg 3日目のClen 80mcg-- T3 75mcg 4日目のClen 100mcg-- T3 75mcg 5日目のClen 100mcg-- T3 75mcg 6日目のClen 120mcg-- T3 100mcg 7日目のClen 120mcg-- T3 100mcg 8日目のClen、オフ-- T3 125mcg 9日目のClen、オフ-- T3 125mcg Day10 Clen、オフ-- T3 125mcg Day11 Clen、オフ-- T3 125mcg Day12 Clen、オフ-- T3 125mcg Day13 Clen、オフ-- T3 125mcg Day14 Clen、オフ-- T3 125mcg Day15 Clen 120mcg--T3 125mcg Day16 Clen 120mcg--T3 125mcg Day17 Clen 120mcg--T3 125mcg Day18 Clen 120mcg--T3 125mcg Day19 Clen 120mcg--T3 125mcg Day20 Clen 120mcg--T3 125mcg Day21 Clen 120mcg--T3 125mcg Day22 Clen、オフ-- T3 125mcg Day23 Clen、オフ-- T3 125mcg Day24 Clen、オフ-- T3 125mcg Day25 Clen、オフ-- T3 125mcg Day26 Clen、オフ-- T3 125mcg Day27 Clen、オフ-- T3 125mcg Day28 Clen、オフ-- T3 100mcg Day29 Clen 120mcg--T3 100mcg Day30 Clen 120mcg--T3 100mcg Day31 Clen 120mcg--T3 75mcg Day32 Clen 120mcg--T3 75mcg Day33 Clen 120mcg--T3 75mcg Day34 Clen 120mcg--T3 50mcg Day35 Clen 120mcg--T3 50mcg Day36 Clen、オフ-- T3 50mcg Day37 Clen、オフ-- T3 50mcg Day38 Clen、オフ-- T3 25mcg Day39 Clen、オフ-- T3 25mcg Day40 Clen、オフ-- T3 25mcg Day41 Clen、オフ-- T3 25mcg Day42 Clen、オフ-- T3 25mcg 摂取開始から 体重 体脂肪率 前日のトレ 前日の備考
※計測:起床時 サイクル1週目開始。CELのH-drol。 1日目 75.5 16.3 背中 ハロド1 2 76.0 16.4 二頭 ハロド2 3 75.8 16.4 胸 ハロド2 4 76.3 16.6 脚 ハロド2 5 76.7 16.6 二頭 ハロド2 6 77.5 16.9 背中 ハロド2 7 77.7 16.9 胸 ハロド2 サイクル2週目開始。スパドロ(CELのM-drol)のスタック開始。 1日目 77.2 16.7 脚 ハロド2スパドロ1 尿意激増 2 78.2 17.1 自宅胸 ハロド2スパドロ1 3 77.8 17.0 自宅腕 ハロド2スパドロ1 4 78.1 17.1 背中、肩 ハロド2スパドロ1 尿意増加 5 78.7 17.4 自宅胸 ハロド2スパドロ1 尿意微増 6 78.5 17.3 脚 ハロド2スパドロ1 7 79.5 17.5 自宅胸 ハロド2スパドロ1 夜頻尿 サイクル3週目開始。2週目同様ハロド2(CEL)、スパドロ1(CELのM-drol)。 1日目 80.2 17.7 背中、肩 ハロド2スパドロ1 2 79.8 17.6 胸、二頭 ハロド2スパドロ1 3 79.6 17.5 胸 ハロド2スパドロ1 4 79.4 17.6 脚、肩 ハロド2スパドロ1 5 80.0 17.7 胸、二頭 ハロド2スパドロ1 お腹調子悪 6 79.4 17.7 背中、肩 ハロド2スパドロ1 尿の出が悪い 7 81.2 18.2 二頭、三頭 ハロド2 食欲復活 サイクル4週目開始。スパドロ1(CELのM-drol)のスタック中止で、ハロド2(CEL)のみ摂取予定。 1日目 80.2 17.7 脚 ハロド2 2 80.8 18.0 二頭、三頭 ハロド1 腎臓の調子が悪いのでサイクル4週目の途中だがサイクル終了。 オフ開始。ノルバデックス40mg、ノベデックス2錠、リバーデットクス&リジェネ3錠。 1日目 79.6 17.6 胸、二頭 2 79.7 17.7 胸、背中、三頭 3 80.2 17.7 二頭 4 79.3 17.5 脚、肩 5 79.0 17.4 二頭 6 78.7 17.4 胸、背中、三頭 体重が微減。 尿の色は黄色、泡立ちはあり。 でも、1週間前と比べると、月とすっぽんの体調の良さだ。 しかし、疲れてきたな。 オンサイクルの筋量を維持しようと、オフに入ってもオンと同じペースでトレしてきた。 オンサイクルの時はほとんど筋肉痛にはならなかったし、回復力も上がっていたので、休みなくトレーニングしても、全然平気だった。 しかし、オフに入りプロホルモンが抜けたせいか、筋肉痛はバリバリだし、回復力は並みになってきたので、疲れが溜まる。 オフ1週目はなんとかこのペースで乗り切るが、2週目からは少しペースダウンし休養もとって行かないと、逆に筋肉が縮みそうだ。 摂取開始から 体重 体脂肪率 前日のトレ 前日の備考
※計測:起床時 サイクル1週目開始。CELのH-drol。 1日目 75.5 16.3 背中 ハロド1 2 76.0 16.4 二頭 ハロド2 3 75.8 16.4 胸 ハロド2 4 76.3 16.6 脚 ハロド2 5 76.7 16.6 二頭 ハロド2 6 77.5 16.9 背中 ハロド2 7 77.7 16.9 胸 ハロド2 サイクル2週目開始。スパドロ(CELのM-drol)のスタック開始。 1日目 77.2 16.7 脚 ハロド2スパドロ1 尿意激増 2 78.2 17.1 自宅胸 ハロド2スパドロ1 3 77.8 17.0 自宅腕 ハロド2スパドロ1 4 78.1 17.1 背中、肩 ハロド2スパドロ1 尿意増加 5 78.7 17.4 自宅胸 ハロド2スパドロ1 尿意微増 6 78.5 17.3 脚 ハロド2スパドロ1 7 79.5 17.5 自宅胸 ハロド2スパドロ1 夜頻尿 サイクル3週目開始。2週目同様ハロド2(CEL)、スパドロ1(CELのM-drol)。 1日目 80.2 17.7 背中、肩 ハロド2スパドロ1 2 79.8 17.6 胸、二頭 ハロド2スパドロ1 3 79.6 17.5 胸 ハロド2スパドロ1 4 79.4 17.6 脚、肩 ハロド2スパドロ1 5 80.0 17.7 胸、二頭 ハロド2スパドロ1 お腹調子悪 6 79.4 17.7 背中、肩 ハロド2スパドロ1 尿の出が悪い 7 81.2 18.2 二頭、三頭 ハロド2 食欲復活 サイクル4週目開始。スパドロ1(CELのM-drol)のスタック中止で、ハロド2(CEL)のみ摂取予定。 1日目 80.2 17.7 脚 ハロド2 2 80.8 18.0 二頭、三頭 ハロド1 腎臓の調子が悪いのでサイクル4週目の途中だがサイクル終了。 オフ開始。ノルバデックス40mg、ノベデックス2錠、リバーデットクス&リジェネ3錠。 1日目 79.6 17.6 胸、二頭 2 79.7 17.7 胸、背中、三頭 3 80.2 17.7 二頭 4 79.3 17.5 脚、肩 5 79.0 17.4 二頭 体脂肪率が徐々に減っている。 体組成の水準としては、オンサイクル3週5日目と同じくらいの感じか。 今の体重をキープした状態で17%ジャストにするのが理想だ。 しかし、昨日二頭トレの後に腕で測る体脂肪計で体脂肪率を測定したところ、なんと15%だった。 腕で測るタイプは安いし、嘘くさいので今後も試しに使う程度にしておこうと思う。 数値はなるべく高く出た方が、モチベが上がると思う。 今日起床時の尿の感じだが、あきらかに色がよくなった。 昨日までは茶色っぽいものが混じっていたが、今日はなし。 泡立ちは相変わらずだが、水分を多く摂った後の尿には泡立ちがないときもある。 だんだん良くなっていると実感できる。 オフに入って感じることは、体調がイイ。
これに尽きる。 日常生活が楽ってこと。 サイクル後半は息切れを感じていましたが、それもなくなった。 きっと心臓にも負担が掛かっていたんだと思う。 筋肉の張りは少し落ちたくらい。 サイクル後半は筋肉が攣りそうな感じが常にしていたが、それはなし。 それに付随して、トレ中にトレしていない部位が痛い&攣りそうでトレにならなかったが、今はそれもなし。 トレ後の筋肉痛が出るようになった。 サイクル中は筋肉痛にならなかったのに。 それと似ているが、回復力が落ちたな。 サイクル中は筋肉痛がないのもあって、どんどんトレできたが、オフはちゃんと回復期間を設けないとトレできない感じだ。 使用重量については、よくわからないというのが素直な感想。 重量追及よりも効かすのを意識していたので。 パンプ感についてもよくわからない。 効かす技術が向上したのが、イイ感じでパンプするようになってきているので。 |