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記録用
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× プロホルモンはそのままの状態であれば
受容体に受け入れてもらうことができません つまり何の効果も副作用ももたらすことが出来ないということです ベテランのステユーザ達にとって低いレベルで限界が存在する (これを酵素の限界といいます)というのは事実ですが 副作用が数倍などというのは一笑にふすべき妄想ですね 事実とは全く関連が無くこうではないのかと勝手にイメージしているだけです オーラルステ解説 1,1T T100などの単なる粉末カプセルやタブレットでも一応吸収される エサジェルはそれらより吸収率が高く、 M1Tはさらに吸収率がよいが僅かに肝毒性がある 適量 T100など 500~1200mg エスタージェルなど 200~600mg M1T 25~100mg 2,プリモ 経口でも吸収される。他の経口ステと異なり肝毒性が低い ステの中で副作用も最も低い部類に入る 適量 75~300mg 3,アナボル 肝毒性有り 非常に効果的なステロイド、 メンタル的な副作用があまり無く快適に使える。人気No1 適量 25~100mg 4 アナドロール 肝毒性有 全てのステの中で 最も良い効果がもたらされると言われる。 プロジェステロン作用に気を付けよう。対策すればなんてことはない パーロデルなど簡単に手に入る物でいいから用意しておこう 使うと1T程ではないがかなりだるくなる、 人によっては時々ふらっとすることなどもある 適量 50~200mg 経口プロホ ノルボロン 19ノルをいじった物質と見られる。 経口でも効率よく作用する革命的ノル製品TMM100 適量 150~600mg 1,4ディオル ジオン系より副作用が少ない。変換率はほぼ同じ。 オーラルでも効率よく吸収される 適量 300~800mg 1AD 1Tの登場で存在価値はなくなってしまった 適量 300~800mg 経皮プロホ 4AD プロホ界の草分け ここから光が差し込んできた 元祖ジオル 経皮吸収で良い効果を得られる 適量 200~600mg 19ノル こちらも根強い。経皮で良い効果を得られる 適量 200~600mg 簡単使用例 経口編 1Tエスタージェル300mg アナボル30mg 必要なケア用品 抗アロマターゼ薬、 フィナステライデ 1Tエスタージェル300mg TMM100 200mg 必要なケア用品 フィナ パーロデルとノルバは適宜 1Tエスタージェル300mg アナドロール100mg 必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜 アナドロール100mg TMM100 200mg 必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜 アナドロール100mg TMM100 200mg 1Tエスタージェル300mg 必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜 1Tエスタージェル300mg 1.4ジオル400mg 必要なケア用品 フィナ 抗アロマターゼ薬 アナボル30mg 1,4ジオル 400mg 必要なケア用品 フィナ 抗アロマターゼ薬 1Tエスタージェル300mg 1,4ジオル 400mg アナボル30mg 必要なケア用品 フィナ 抗アロマターゼ薬 経口ステ続き 5,アナバー 肝毒性有り 副作用が殆ど無くプリモと同じく快適に使える 適量 40~100mg 6 ウィンストール 肝毒性有り それ以外の副作用はあまりなく どんな目的でもよく効いてくれる 適量 80~200mg 簡単使用例 経口続き 1Tエスタージェル300mg ウィン100mg 必要なケア用品 フィナ プリモ100mg ウィン100mg 必要なケア用品 フィナ 1Tエスタージェル300mg プリモ100mg 必要なケア用品 フィナ 1Tエスタージェル300mg プリモ100mg ウイン100mg 必要なケア用品 フィナ簡単使用例 経口続き 1Tエスタージェル300mg ウィン100mg 必要なケア用品 フィナ プリモ100mg ウィン100mg 必要なケア用品 フィナ 1Tエスタージェル300mg プリモ100mg 必要なケア用品 フィナ 1Tエスタージェル300mg プリモ100mg ウイン100mg 必要なケア用品 フィナ アナボル30mg プリモ100mg 必要なケア用品 抗アロマターゼ薬 フィナ TMM100 200mg プリモ100mg 必要なケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜 1,4ジオル400mg プリモ100mg 必要なケア用品 抗アロマ フィナ 1,4ジオル400mg ウィン100mg 必要なケア用品 抗アロマ フィナ TMM100 200mg エスタージェル300mg ウィン100mg フィナ パーロデル、ノルバ適宜 エスタージェル300mg 1,4ジオル400mg ウィン100mg 抗アロマ フィナ TMM100 200mg エスタージェル300mg プリモ100mg フィナ パーロデル、ノルバ適宜 エスタージェル300mg アナボル30mg プリモ100mg フィナ 抗アロマ エスタージェル300mg 1,4ジオル400mg プリモ100mg フィナ 抗アロマ TMM100 200mg プリモ100mg ウィン100mg フィナ パーロデル、ノルバ適宜 オクサボル300mg ウィン100mg ケア用品 フィナ パーロデル、ノルバ適宜 プリモは死ぬほど高い ステによる禿は DHTへの変換が原因で起こるので基本的にフィナかデュタで防げます フィンカーあたりが安くていいのでは 肝臓での不活性化を回避するために バイオテストは物質にエチルカーボンを添加する方法を採用しているね これで例えば4ADだったりヒドロキシフラボンだったり オーラルではNGな物質が上手く吸収されて めざましい効果をあげられるようになっている エルゴファームではサイクロデキストリンを利用しているね 舌の下や頬、喉、などの粘膜から上手く吸収できれば これも良い方法だね そして経皮デリバリーは肝臓での初回通過をパスして 血流にたどりつかせることを目的とした方法だね 関所を力ずくで破るのではなく関所のない道を通ろうというわけだ PR 残念なことにフェラは芳香化します、それに副作用が多いプロホだから
今は下火ですよ 日本なら別にアナボルでもいいでしょ、わざわざ高価なプロホを選ぶ 必要はない フェラのクローンはアナボルより安いけどね。効果も上だし 高い高いと言う意味が分からん アナボル 1000錠 1万円 1日あたり10錠 100円 フェラ系p-max 90錠 3000円 1日辺り2錠 67円 芳香化0で無いけどアナボルよりはるかにしない エストロゲン対策が要らないといわれるくらい 経口剤として使う価値はあるでしょ アルキル化してあるから 肝臓で分解されない分多量に摂取され その成分が変換されるのが芳香化な訳だから つーかステのほとんどはアルキル化されてるよ プロホルモン=デザイナーステロイド=『アメリカにおいて』合法ステロイド 経口プリモ+経口ウィン+アンドリオール 経口最強スタック ゼロ副作用・ハイリターン 初心者注射嫌いのチキン野郎向け ダイアナボール20mg+スタノゾロール20mg+プロヴィロン50mg +肝臓保護剤(ウコンや各種ハーブ)+ビタミンE+ZMA これを2ヶ月間 プロテインも慣れが発生するので3ヶ月以上同じ物は使わない方が良いという人も居ます 大体、3ヶ月毎で別のプロテインに変えて刺激を変えてるみたいです ただ、わたしの場合はOFFとONを取ってます その方が筋力も伸びやすいという実感があります ただし、これもどれが正しいと言う事は無いので色々試してください 副作用出ないなら効果は無い いや、効果に見合う副作用が付く フェラはステロイド 知識ないなら使うな これは一番親切な助言 作用が大きければ、副作用も大きくなる 副作用ってのは、目的とする以外のマイナスの作用のことを指すだけで、作用の一部なんだよ DHEA/デヒドロエピアンドロステロン DHEAは脳や皮膚、副腎で生成される天然ホルモンで、体内では最も多量に 存在するステロイド・ホルモンです。(中略)DHEAは薬局で販売されていますが 医師にDHEA値を測定してもらい、サプリメントが必要かどうか確認した方が 良いでしょう。40歳以下の人はほとんどは体内で十分な量を生成できるので、 サプリメントの必要性はありません。 *効能* 免疫機能を強化する 感情を高める 6-oxoはサプリメントと言うより弱いケア剤 とりあえずサプリとして取ってる場合、金の無駄と言っておこう それ自体にアナボリック作用は無いと言って等しい ただ、エストロゲンブロッカーの役割があると言う事は エストロゲンは骨の生成に重要なホルモンだから 期日設定しないと骨が脆くなる危険性があると言えなくも無い (まあ、絶対無いとはいえないレベル。限りなく0に近いと思うが良く分からん) まあ、サプリでもなんでも長期摂取はやめたほうが良いと思う あたいはノベデックスXTはあんまり効かなかったわね。 でもウルトラホッターは強烈に効いたわよ。 ニキビの発生ととめどもなく湧いて来る肉欲には困ったけど、良い製品だと思ったわ。 同じ成分のはFast Actionがクローン、今でも販売してるから気になる人は試してみたらどうかしら? ステは効果が強力。ただし副作用も強力。 プロホはステの効果を維持しつつ、なんとか副作用を減らそうと努力している新ステロイド。 ただし現在は発展途上の域を出ない。ステより効果は低いが副作用も低い。 今後の研究・開発に期待。 テストブースター系は詐欺。脳から分泌される天然テストは4位結合型。 対して人工テストを打ち込むステやプロホは1位二重結合の超強力テスト。 4位結合型テストはすでに開発途上のプロホ業界ですら用無し状態。 そんなもの増やしたって意味なす。 最近のプロホは昔のステロイドをそのままプロホといって売ってるよ M1Tもフェラも体内酵素で変換しないでそのまま蛋白同化作用があるから・・・ どうせ混ぜて飲むなら、リノレン酸(オメガ3必須脂肪酸)がほしかったのですが 亜麻仁油 …180グラムで1500円 しその実油 …170グラムで1000円 日清ヘルシーリノレン …600グラムで400円くらい 単純に値段の問題です。 ヘルシーリノレンのリノレン酸含有率は低いですが、飲まないよりはましだと思って… ヘルシーリノレンにはほかに、リノール酸とオレイン酸(どっちかがオメガ6で、どっちかがオメガ9?)が それぞれリノレン酸の2〜3倍含まれてます。 テストステロンを上げて筋肉を向上させようと言う行為が 実際に効果があるレベルに達するのは ステロイドを摂取してるのと変わらないレベルまで引き上げる必要がある そしたらステロイド同様ケア剤も必要になってくる 内分泌あげたとしても、副作用は同じだからね だったらステロイド取った方が手っ取り早いんじゃない? 効かない薬や、効いてもステ同様の副作用が出るんだとしたら ケーススタディなんだが、スパドロ1日10mg~20mgを
6週間摂取しただけで糸球体腎炎と黄疸が出て病院に運び込まれたってやつ。 抗酸化剤、肝臓保護剤は正直とるの迷うんだよな。レガロンやNACも金の無駄の気がする。 取った場合、取らなかった場合を血液検査で比較したりしてる奴もいるけど、実際とっても取らなくても結果にたいした違いは出て無いからな。 アルキル化経口剤使用中は負担かかって当然なんだから割り切るしかない。 サイクル中は暴飲・暴食を避けて、サイクル後は十分にオフを取るのが一番だろう。 俺もそう思うね。どんなサプリメントや薬剤でも「肝臓を休ませること」には
頭皮のアンドロゲン受容体には2つのタイプがあり、
そのうちの片方にはDHTおよびDHT様物質(M1T含む)は脱毛促進者として作用する。 フィナの作用は? 頭皮のアンドロゲン受容体を変容させる遺伝子を模した働きをする。 禿げという存在がこの世にいるの原因は、髪にとって悪いほうに受容体を変化させる遺伝子(ハゲ遺伝子)によるものだが、 その反対の変化を起こさせる遺伝子も存在し(フサ遺伝子)、 フィナはフサ遺伝子の超弱い偽者。 実はよく言われる5アルファ還元酵素阻害剤には脱毛抑制効果はほとんどない なぜなら5arはアンドロゲンに5アルファ環をくつけるものだから、 最初から5α環を持っているアンドロゲンに対しては何の効果もないということ。 つまり5アルファ還元酵素をフィナの数十倍も抑制できるからといっても、 受容体を変容させる効果を持たないデュタは壮絶に無力ということ 効果のある経口は肝臓に悪い。肝臓に悪くない経口は効果が低い。 アボダート(Avodart)=デュタステライドはプロスカやプロペシアといったトレードネームで知られるフィナステライド の類似品。5アルファ還元酵素と呼ばれる酵素の転化を防ぐことでテストステロンがDHT(ジハイドロテストステロン) に変わるのを防ぐが、フィナステライドがタイプIIの酵素しか防げないのに比べ、デュタステライドはタイプIとタイプII の両方の酵素を防ぐことができる。その効果においては、デュタステライドの方がより強力。0.5mgを24週間に渡って 使用した場合、フィナステライド5mgを使用した時に比べて約33%も効果的(約2.5cmの円の中でデュタステロイドの 場合96本の新しい毛髪が確認されたのに比べて、フィナステライドの場合は72本であった)。最大の効果を得るため には2.5mgを使用。 現在、前立腺コンディションや抜け毛のために入手可能な製品の中で、 デュタステロイドが一番強力なDHTブロック・プロダクトだと言えます。 フィナとシリマリンはオフにも2週~4週ぐらい摂った方がいいぞ。 俺はサイクル後に抜け毛が急に増えたしシリマリンも摂ってたのに 血液検査行くと結構肝臓の数値が上がってた。 その分効果はバッチリだけどね。 1サイクルにかかる費用を考えると・・・ステ>プロホ 効果・・・・ステ>プロホ 肝臓への負担・・・・ステ>プロホ ※筋注の場合 入手難易度・・・・ステ>プロホ クロミドはサイクル後次の日から 1week 100mg/day 2week 50mg/day でいいんじゃない。 倦怠感や頭のふらつきについては海外では低血糖によるものとよく言われている。 もし低血糖が原因ならばこまめに少量ずつのカーボを摂ればいいんじゃなかろうか。 プロホルモン…酵素を経由して目的のホルモンに ステロイド…目的のホルモンそのもの TMM-100レポート 期間:4week サイクル:1week・・・4cap/day 2~4week・・・6cap/day *4週目は次サイクルで試すつもりの1-ADの相性を見るため、試験的に1-AD 1cap/day使用 サプリ:ホエイプロテイン・・・40~50g/day ベンチの日(セット数が多い)だけ60~70g/day エランバイタル 3tab/day 後は、DHA/EPA/GLA等の脂肪酸サプリを少々 トレーニング 1day:胸・肩・三頭(ベンチ、サイドレイズ、ダンベルプレス、ディプスその他) 2day:背中(ワイドとナローの自重チニング、ベントオーバーロウ、デッドリフトだけ) 3day:脚・二頭(フルボトムのスクワット、バーベルカール、ダンベルカール) 4day:腹部(クランチ、ハンキングレッグレイズ。半ばオフの日) まあ、仕事が忙しい(といっても9時には家に帰れるが)こともあって、 学生のようにハードには行かないが、それなりに。 成果 体重64kg→66kg 記録:ベンチ82kg×9→82kg×10 体重は止めたら65kgにすぐ落ちたので、便秘気味になったせいか あるいは水分が溜まっただけだろう。なぜか便秘気味になるんだよな。 記録も1ヶ月あればこのくらい伸びることはあるので、TMM-100の成果かどうか微妙。 副作用と思しきものも全くなかった。 結論として、すぐに市場から消えた理由が良くわかった。副作用もないが効果もない。 以前、その倍くらい摂ってた時があったけど、全部脂肪にしかならなかった。 サイクルの前はその半分くらいしか摂ってなかったけど、 それでも伸びは変わらないというか、むしろ順調だった。 これでもサイクルのために摂取量を増やしたわけ。 一応念のために言っておくけど、「プロテインの粉の重さ」が40~50gではなくて、 含まれている蛋白質の重さに換算して40~50gね。 食事からは、50~70gくらいだと思う。食ったもん余さず吸収するタイプだな。 60kg前半を維持して100kg挙げるって、結構大変だぞ。 自分の素質を踏まえ、ナチュラルでは、短期間で 大幅な進歩は望めないという判断もあった。 まあ、使用しても全然効果なかったけどw でも、これ以上増やしても増やした分全部脂肪になりそうだったんだよね。 脂肪つけまくっていいなら、別にナチュラルでも急速な増量できるんで プロホルモン使う意味ないし。 ちょっと、サイクル時の脂肪をつけすぎずプロホルモンの効果を引き出す 自分の体質に見合った蛋白量が、見極め切れてないのは確かだけどね。 サイクル終了後は 6-OXO 2cap/dayを1weekでアフターケア。 こっちの方がエネルギーレベルのアップ等、効果を感じたw 顔も油ギッシュになった。 抜け毛自体はいくら増えても、禿げる事は無いらしいよ。 逆に、抜け毛なんか全然増えなくても、禿げるらしい。 毎日数百本以上が生え変わるのが正常な状態のわけで、 禿げるのは抜け毛が増加するからではなく、抜けた後に新しく 生えるべき毛が、衰退するのが原因ということだ。 だから、太くて丈夫な髪の毛がごっそり抜けてるうちはまだ安心で、 抜け毛が少なくとも、細い生えたばかりの毛、成長不良の毛が 抜けるのが危険らしい。細い抜け毛には注意ってことだね。 一応、使用に際して、ハゲのことも調べたw 1-ADのサイクルを始めた。↓の予定 期間:4week サイクル:1~4week・・・1-AD 3cap/day 3~4week・・・MAG-10 6cap/day 5week・・・6-oxo 2~3cap/day *MAG-10は3~4週目で1-ADとスタック (ただし1-ADで十分な効果が出ていたらスタックしない)。5週目はケア サプリ:ホエイプロテイン・・・70~80g/day 総合アミノ酸・・・5g(トレ前:前回もとっていたが書き忘れた) BCAA・・・5g(トレ前:前回もとっていたが書き忘れた) グルタミン・・・10g(トレ後:前回もとっていたが書き忘れた) その他、マルチビタミン、脂肪酸、グルコサミン等 前回プチ叩きされたので、ちょぴっと20g程度、プロテインの摂取量を増やしたw 現在の体重は65kg。果たしてどうなるか・・・。 ちなみに1-ADはまだ売ってる所あるみたいだね。 今んとこ、成果無し。 つーか、仕事のストレスと夏バテとトレーニングの量を増やしたことがあいまって オーバートレーニングになっていた・・・。 トレ休んだら、謎の倦怠感が消えた。 プロテイン増量の甲斐あってか、体重は67kgに増えた。 脂肪が乗ってるという感じもない。便秘気味ではあるが・・ (なぜかサイクルに入ると便秘気味に。1kgぐらいは内容物で稼いでるかも) しかし、肝心の筋力が、さっぱり増えた感じがしない。 サイクルに入って少し張り切りすぎて頻度を上げて オーバーワークになってるせいはあると思う。 まあ、どのプロホルモンでも、最低3週間は摂取しないと効果が~ というお決まりの文句に一縷の望みをかけ、休養を若干増やしながら サイクル続行。ちなみに2週目は4cap/dayに増やした。 来週からMAG-10とスタックの予定。 やはり内容物で1kgぐらい占めていたようだw 今はそのときほど内容物はないので、同じ67kgだが実質は増えてるだろう。 月曜からMAG-10の6cap/dayを1-AD3cap/dayとスタックしてるが、 これまでのTMM-100や1-AD単体とは全然違う感じ。 初めて「使ってる」という感触がある。(パンプや意欲の昂進) アロマするタイプのほうが合ってるみたい。 MAG-10は当時、他のプロホルモンに比べフィードバックが良好というか 効果が高いといわれていたようだが、うなづける。 (1回あたりの分量が多いということもあるが)4AD系のほうが効果を実感しやすい。 そしてスタックとしては1AD系と4AD系のスタックが良いのだろう。 まあ、お盆に入って休みを取ったことも大きいが、とにかくベスト更新。 ベンチ88.5kg6回→7回 先週までは、全然ベスト更新する気配がなかったどころか落ちそうだったのに、 わずか数日で成果が出てる。まあ、睡眠時間が十分なことも大きいが・・・。 体重は維持でほぼ67kg。 またベスト更新 ベンチ91kg5回→6回 全身の張りが違う。 自分には芳香化するプロホルモンの方が向いてるようだ。 体重は微増で68kg。でもたぶん内容物で増えてるw 脂肪は増えてないと思うが、水が乗ったようで少しむくんでる気がする。 またベスト更新 ベンチ83kg8回→10回 ちなみにベンチはメインセット3セットのうち1セットだけ 毎回重量を上げていって、6レップを下回ったところで 前回の10RMよりわずかに重い重量からサイクルを始める。 昨日で6週目最後でサイクル終了。 1week 1AD 3cap/day 2week 1AD 4cap/day 3~5week 1AD 3cap/day + MAG-10 6cap/day 6week MAG-10 6cap/day 6-oxo 2cap/day 7~8week(予定) 6-oxo 2cap/day ケアサイクル 体重は一時69kgに増えてまた68kg。でもどっちも内容物がかなりあるw 実質67kg台で65kg→67kg差引2kg増くらいか。半分は水分だと思う。 ちょっと顔がむくんでる。よって除脂肪体重の順三は1kg以下か。 でも今までは年1kgレベルだったので、非常に効果ありだw ベンチ記録はサイクル前と比べ 86kg:7回→10回 88.5kg:6回→9回 特に6週目に入って爆発的に伸びた。仕事と勉強でプレッシャーが凄く、睡眠不足なのに。 よって効果は、6-oxo>1AD。(もちろん、6-oxo単体ではMAG-10のような効果は望めない) MAG-10+6-oxoは自分には非常にあってるようだ。 一月半で使用重量+5kgということで、以前の半年~1年分の伸び。 トレーニングの方も工夫したしプロテインも微増したがwやはりプロホルモンの影響が大きい。 副作用は、髭の伸びるのが速くなり(髪には変化なし)、顔面オイリーで全身汗っかきになった。 TMM-100に比べ、明らかに効果があり、精神的にもエネルギーレベルアップの効果があるが TMM-100では無かった副作用も感じる。特に6-oxoの方が1ADより副作用も強いようだ。 ちなみに5週目に受けた健康診断では、GPTが若干基準値オーバー。過去2年間の診断では 一度も無かったことで、まあ問題の出るレベルではないとはいえ、 やはり肝臓にダメージがあるようだ。ただし、他の数値は肝臓も含め全て去年より改善してるし、 (自分なりに)ハードにトレーニングした翌日に受けたので(GPTは筋肉の破壊により上昇する) その影響もあると思う。朝食を普段の半分くらいしか食ってないときに受けたら 中性脂肪が基準値を下回ったこともあるのでw結構、そういった影響も大きいと思う。 ちなみに性欲は減退したw(6week目から回復傾向) リティンを使用したことあるけど、重量アップと筋肉痛軽減には凄くよかったよ コルチゾールレベルをさげるサプリです 要するに、リテインをサイクル終了後に使用すると筋破壊を防ぐ為オンサイクル時に もし万が一また腎臓にくるようであれば、原因はフェラのせいということになるので 即座に中止して、残りのフェラは捨てるつもりです。 僕の勝手な考えでは、今回初めて使ったアメリカ製のウエイトゲイナーを飲みすぎたせいだと思います。 10年ほどまえにも国産のウエイトゲイナーの飲みすぎで同じような事があったんで ずっとホエイにしてたんですが、ついつい安いので買ってしまって飲みすぎてしまったようです。 時間の間隔をもっと置いて飲めば大丈夫だったかもしれないですね。 翌日の採血で異常が無いって、それ腎臓とはまた別の問題だろ? なんか勝手に自己判断してないかい? どんなプロホ使おうが、血液検査の結果は信頼できると思うんだが。 僕も良くわからないんですよw プロホルモン1日2粒を2週間で10粒飲んだぐらいだったら自分の体内で出るテストステロンは止まりませんよね? 2週間では28粒でしょ? ステロイドが禁止されたため、「身体の中に入ってからステロイドに変化するもの」 アリミで対応できるのは、芳香化してガイノになるものだけ。 それぞれのステの特徴を理解せず、どれを使っても同じケアしてる
肝臓保護、血管保護にCELのサイクルアシストかAnabolic Innovationのパーフェクトサイクルを買う。
知識がある人はNSIやNowFoodsで個別にそろえると安い。 【メチル化】 肝臓でのホルモン破壊を防ぐための構造。化学式に「17a」と書いてあるものは メチル化されている。アルファアルキレート、アルキル化とも言う。 肝臓でのホルモン破壊を99%防ぐため、強いアナボリック効果を得られる。 しかし、分解できないものを分解しようと肝臓が働き続けてしまい、 さらに分解後は活性酸素に変わるため、肝毒性がある。 抗酸化サプリを同時に摂取して活性酸素を中和して少しでも肝毒性を和らげる必要がある。 抗酸化サプリを使っても肝臓のオーバーワークは中和できないので、 長期間使用することはできない。 【アナボリック】 タンパク質を自分に同化させて筋肉にする。アナボリック効果が強い=筋肉増強作用が強い。 メチル化されているものはアナボリック効果もアンドロジェニック効果も強い。 【アンドロジェニック】 男性化作用。これが強いと気分が高揚(興奮状態)し、性欲が増し、食欲も増す。 より強度の高いトレーニングができるが、マイナスをもたらす副作用も強く、 男性型ハゲ、眠れない、ガイノなどの深刻な副作用が出ることもある。 【テストステロン】 男性ホルモン 【エストロゲン】 女性ホルモン 【アロマタイズ】 アロマ化ともいう。テストステロンがエストロゲンに変換されてしまうこと。 通常は問題にならないが、人工的にテストステロンを摂取した場合、それだけ アロマ化される量も多く、ガイノを引き起こす原因となる。 【ガイノ】 女性化現象。人体にはテストステロンとエストロゲンのバランスを整える機能がある。 人工的にテストステロンを摂取すると、それだけテストステロンの濃度が増すが、 それに比例してエストロゲンの濃度も増す。また、テストステロンとエストロゲンの構造は 非常に似ており、アロマタイズしやすい。 アロマタイズしやすいプロホを摂取しているときは、 アンチアロマサプリを同時摂取する必要がある。 【アンチアロマ】 アロマタイズそのものを防ぐタイプ、エストロゲンレセプターと結びつくことで エストロゲンをブロックするタイプなどがある。 医療用に使われているものは乳がんの抗がん剤。 【4-T】 4-Teststerone。4位に結合体を持つテストステロンで、人間の男性ホルモン。 一般的に、人工投与するとアロマタイズしやすい。 アンドロステンジオン、4-ADなどはコレ。今はあまり使われない。 【2-T】 2-Teststerone。2位に二重結合体を持つ。 4-Tの4倍のアナボリック効果があるが、アンドロジェニック効果も強い。 代表的なものはフェラプレックス。 【1-T】 1-Teststerone。1位に二重結合を持つ。牛のテストステロン。 4-Tに比べて7倍のアナボリック効果があり、アンドロジェニック効果も強い。 アロマタイズしにくい。効果が強く、なによりアロマタイズしにくいため、 主流になったが規制で終了。 代表的なものにM1T(Melthy-1-Teststerone。Melthy=メチル化。もう意味はわかるだろう) やハロドロールなどがある。ハロドロールは17aなのでメチル化プロホ。 メチル化されていないものには1-ADなどがある。 【エーテル溶解】 メチル化タイプは効果が強いが、肝臓への負担が強い。かといって非メチル化タイプは、 90~95%のホルモンが肝臓で破壊されてしまい、効果が弱い。 エーテル溶解装飾とは、脂溶で包んで肝臓での破壊を防ぐ構造。 しかし肝臓での破壊を完全に防ぐことはできない。 エーテル溶解されているホルモンの肝臓通過率(経口バイオペラティ)は30~40%とされる。 肝毒性がなく、効果もそれなりに期待できる(当然だがメチル化タイプには劣る)。 化学式にTHP(Tetrahydropyranol)、etherなどがついていたらエーテル装飾されている。 1-Tのエーテル溶解型が流行ったが、規制で終了。 17a-Methyl-etioallocholan-2-ene-17b-ol これはフェラプレックスの化学式。 ・「17a-Methyl」←メチル化されているということ。 ・「2-ene」←2位に結合体を持つということ。2-T。 ・「etioallocholan-17b-ol」←正式にはデソキシメチルテストステロンというが、 この式が入っているタイプを通称「ドロール」という。肝毒性を和らげる化学装飾で、 スーパードロール、ハロドロール、フラザドロール等、さまざまに使われている。 【化学式の見方、一例2】 4-chloro-17a-methyl-1,4-diene-3,17-diol ・「etioallocholan」「17-diol」←ドロール系であることがわかる。 ・「17a-methyl」←メチル化されていることがわかる。 ・「methyl-1」←1-Tであることがわかる。 ・これはハロドロール。 2a,17a-di-methyl-etiocholan-3-one,17b-ol ・「etiocholan」「17b-ol」←ドロール系であることがわかる。 ・「17a-di-methyl」←メチル化されていることがわかる。 ・「3-one」←3位に結合体を持つことがわかる。 ・これはスーパードロール 【なぜサイクルを組むか】 ・外部から人工的にテストステロンを投与するプロホは、テストステロンの自己生産能力を ストップさせてしまうので、定期的に回復させる必要がある。 ・メチル化タイプの場合、肝臓への負担がでかい。肝臓は脅威の再生能力を持つが、 一度完全に肝機能が破壊されてしまうと二度と戻らない。定期的に肝臓を休め、 肝機能を回復させる必要がある。 ・メチル化タイプの場合、ONサイクルは4週まで。 ・エーテル装飾、非メチル化タイプの場合、6~8週のONで良しとされる。 肝機能への影響はないが、テストステロンの自己生産能力は落ちるので、 これもサイクルを組んで自己生産能力を回復させる必要がある。 ・テストステロンと反応するレセプターがない状態でいくらテストステロンを投与 しても意味がない。ON中はレセプターとテストステロンが次々に結びつくが、 8週もすると反応するレセプターが飽和する。 ・レセプターの回復期間が必要。再びつくられるまで摂取は中止する。 ・OFFサイクルは肝機能の回復、自己テストステロン生産能力の回復、レセプターの回復、 疲労の回復を兼ねる。一般に、ONした期間と同じだけOFFの期間をとる。 【ケア】 ・ガイノの兆候が出たらすぐにアンチ・アロマサプリを摂取する。 ・ガイノの兆候は「乳首が痛い」。 ・アンチアロマサプリを摂取しても症状がひどくなる場合はサイクルを中止する。 ・OFFサイクルに入った直後は自己テスト生産能力が落ちている。一時的とはいえ、 急激にテストステロン濃度が低下し、相対的にエストロゲンの濃度が増える。 ・OFFサイクルに入ったら、ガイノの兆候がなくても2週程度、アンチアロマサプリをとる。 ・OFFサイクル中はテストステロンブースターで自己テスト生産のすみやかな回復をはかる。 【フェラプレックス】 2位に結合体を持つプロホ。アナボリック効果もアンドロジェニック効果も強い。 精神面に作用が出やすいので、攻撃的になったり怒りっぽくなったら自制心を。 ガイノの事例をちらほら見かけるため、注意が必要。 【エピスタン】 2,3a-Epithio-17a-methyletioallo cholan-17b-ol エピスタンは元々はエストロゲンブロッカーだった。 エピスタンでガイノが出ることは(断言はできないが)ない。 元々がエストロゲンブロッカーであるため、 ガイノの出やすい他のプロホとスタックさせる使い方もある。 【ノルバデックス】 サプリではなく医薬品。成分はタモキシフェン。エストロゲンレセプターと結びつき、 エストロゲンがレセプターに結びつくのをブロックする。 乳がんの治療薬。現在は次世代の医薬品が出たので安価である。 エストロゲンブロッカーとして1日20~40mgを2回にわけて摂取する。 【アリミデックス】 こちらもサプリではなく医薬品。最新世代。成分はアナストロゾール。 ノルバデックスが「エストロゲンレセプターに先回りしてエストロゲンとレセプターが 結びつくのを防ぐ」ことに対して、アリミデックスは「アロマタイズそのものを防ぐ」。 乳がんの治療薬。1日1mgを摂取する。ジェネリックでも高い。 【フェマーラ】 サプリではなく医薬品。最新世代。成分はレトロゾール。 エストロゲン濃度そのものを下げる。1日2.5mgを摂取する。 2.5mgの摂取で2時間以内に体内のエストロゲンを検出不能レベルまで下げる。 ジェネリックでも高い。 ※まだスレの途中だが、親切な書き込みがあった。 肩や背中のニキビなんか薬関係なく出来る奴は普通に沢山出来る
だがホルモン薬が行き過ぎると例の副作用写真のように 取り返しが付かないニキビ状態になる。 元々は出来てない体質だったのに、っていうんなら注意 1サイクル終ってフェラ再開って書いてるけど 肝臓は酒飲まない健康な奴なら1ヶ月あればほぼ回復するけど レセプターの回復考えたら3ヶ月はオフみないといけない 回復してないのにプロホ入れ続けてると体だけ蝕まれて 筋肉はマイナス地獄に陥ってくよ アンチエストロゲンにノルバデックス DHT対策にプロスカー、フリーラジカル除去にエリクサー・ビタミンC・E、PCTにクロミッド 赤ワインポリフェノール(レスベラトロール) コレステロール対策ね。 それとセサミンとCLAをとっておくと 脂肪が付きすぎなくていいかもね。 ノルバは成長ホルモンを阻害するが、テストステロンの分泌促進はクロミッドより上。 ノルバはエストロゲンブロッカー、アリミやアロマシンはアロマ阻害剤。 フェラはガイノの報告が多いから、フェラのオンサイクルと同時にアロマシンかアリミデックスを摂っておく。 ガイノの兆候が出てからノルバデックスに切り替えるといいよ。もちろんその場合はフェラは中断ね。 PCTのクロミッドはガイノの兆候の有無にかかわらずノルバとスタックすること。 クロミッドは耐性がつきやすい。PCTはきっかり二週間。 肝臓サポートは2週間前から摂るといいよ ガイノは、アロマだけが原因じゃない。 ネガティブフィードバックも原因の一つだ。 だから、サイクル中はアロマを抑制しつつ、サイクル後半~オフにかけて はネガティブフィードバックに気をつかわにゃなん。 フェラ単体で使うからいかんのだ。 そこで、エピ系とのスタックだよ。 ところでオマイラは、オフ期間いかほど取っている? 人によって意見がマチマチだ。 オンと同じ期間(つまり1ヶ月程度)という者もいれば、 ミキオは1.5ヵ月が良いと言っている。 オンの倍(つまり2ヵ月程度)が良いというもの。3ヵ月必要というもの。 一体、どれがベストなんだろうか?ちなみに、俺はオンの倍ということで、 2ヵ月オフでやってる。 エピはアロマ阻害作用があるので、ガイノの報告がやや多いフェラかスパドロとスタックしたい。 ハロドは副作用がすごく少ないけどややパワー不足なのでフェラかスパドロとスタックしたい。 俺の主観だけど副作用はスパドロ>フェラ>>>エピ>ハロド したがってフェラ+エピ、ハロド+スパドロにおちつく。 女性化乳房などの症状=アロマ化とは限らない。 ネガティブフィードバックの可能性もある。 レセプターの感度は回復するよ。ただ不可逆で完全に元の感度には戻らない。 3ヶ月あけようが4ヶ月あけようが、違うクラスのを使っても サイクルの数をこなしただけ、少しずつ効きは鈍くなっていった。 結局、最後に1年ちょっとのオフ取ったらある程度の効果は戻ったが。 サイクルを経験すればするほど、レセプター感度は落ちてくる。 使う種類を変えても限界がある。 初期サイクルと同じ効き目を得たければ、方法は一つ。 量を増やすしかない。 しかし、経口では限界がある。 ナチュラルである程度やり込んだら、 レセプターが敏感な初期から注射を入れて、2~3年死に物狂いで 集中的にデカくする。 後は、ステで作った筋量を極力維持することに努める。これが、趣味で やってる人間には一番だろう。 デカくなり続けたいなら、結局注射であろうと、どんどん量を増やして いかなきゃならんわけで、間違いなく早死にするからな。 人並に生きたきゃ、上記の方法が一番だろ。 クロミッドやHCGをふんだんに使えば防げたかも。 ※いまいち情報がないな。 グルタチオン、パーフェクトサイクル、リポ酸、ビタミンC、クルクミンで肝臓ケアは大丈夫ですか?
ビタミンEかコエンザイムQ10も加えるともっといいかな。 パーフェクトサイクルは2錠あたりNACが1000mg入ってるから飲み過ぎに注意ね。 大体1200mg/day以上を継続摂取すると、逆に細胞の酸化を招く可能性がある そうだし、亜鉛と銅の排泄が促進されるから。 プロスカーはDHT対策だ。ハゲ対策。 それはそれで良いが、アロマXは使った事ねえから安易に良いとか悪いとか言えん。 アナボリックPCTてのは、Anabolic InnovationsのPost Cycle Supportか? だとしたら、それも使った事ねえから何とも言えん。 俺がMD1T使うんなら最低でもアリミデックス、ノルバデックスは用意しておくし、 クロミド、プロヴィロンも取り寄せると思う。 何で上記の物を用意するのか解らなかったら、エストロゲン対策や抗アロマターゼ、自己テストステロン生産の回復について調べ直す事を勧める グルタチオンとNACを摂取するのは無意味ではないよ。 グルタチオンは半減期が短く一時的にしか効果ないみたいだから、 グルタチオンの原料になるNACも摂取すればグルタチオンレベルが 高い状態を維持しやすいだろうね。 肝臓保護にはセサミンを1gほど取ったのが良かったかも 脂肪はなるべく付けたくなかったので、CLAとフィッシュオイルも加えて 体調も良かったです。 オーバートレーニング気味だとお腹を壊すことも多かったので 今回はタンパク質分解酵素や乳酸菌も多めに取るようにしました。 NAC…1200mg/day Silimarin…800mg/day ALA…800mg/day ぐらいまでにしておいたほうがいいな。 肝臓保護のためとはいえ、摂りすぎると胃腸への負担も大きいから。 肝臓保護サプリって言われている類の物についてだけども 肝臓保護というか、抗酸化サプリと言う方がより正確である物が多いと思うんだよな。 活性酸素を除去する事で肝臓への負担を減らすという意味合いで、肝臓保護と言われているわけではあるけども プロホや経口ステロイドを摂取する事で肝臓に掛かる負担の主たるものは 炭素17をアルキル化されていて、肝臓がどれだけ頑張っても破壊できない物質をそれでも破壊しようと オーバーワークする事での過労によるものだからなあ。頑張り過ぎて肝臓が過労死寸前になると、ようやく自覚症状が出始めるという。 抗酸化サプリは肝臓の負担を多少は減らすけれども、根本的な解決ではないんだよな。 なので、無理に高用量にしない事と、血液検査をするってのが大事だろうなあと思う。 アルキル化されてないマイルドなプロホだし、説明通りに1日4~6錠で大丈夫だろうとは思うけど 心配なら1日2錠くらいから始めて、様子を見ながら4~6錠に増やしてくって感じで良いんじゃないかな。 ちなみに、抗酸化サプリとしてはビタミンE、C、CoQ10、ALA、NAC辺りがお勧めかなあ。 グルタチオン抗酸化能は高いって事だけども、ハーフライフが短いから経口摂取でどのくらい効果が上がるのかがちょっと疑問かも。 NACはハーフライフがグルタチオンより長く、グルタチオンの前駆体であり、グリシン、グルタミンと結合してグルタチオンとなるもの……だったと思うw で、プロホのメーカーが出してるアンチアロマターゼ剤って、効果の程が定かじゃない印象が俺にはあるかなあ。 使用例が少ないから、どの程度の効果があるのかが読めないというか。 強いプロホ使うなら、ノルバデックスとかアリミデックスとかクロミドとか、ステのケア剤として使われてるような薬品の方が実績があるので安心かも知れない。 しょせんサプリのエストロゲンブロッカー/アロマ阻害剤より、 正真正銘の医薬品であるノルバやアリミのほうが信頼できると思うぜ。 1,4 AD / 1,4ADD / Bold・・・弱すぎる。コスパ悪い。 Furaguno/ Ortasan-A/ Furazadrol・・・体温上昇、覚醒を感じるが、肝心の筋肉増強は微妙。 Prostanozol/ Orasan-E/Winztrol・・・上記フラグノと構造が似ている。威力、副作用ともマイルドだがフラグノよりは強い。 Finigenix Magnum/Trenaplex・・・非メチルでは最強か?しかしガイノの報告がやや多い。 アロマ化しなくてもエストロゲン性を持つかもしれない。 ならアロマシンのようなアロマターゼ阻害剤は意味が無い。 ノルバデックスのようなエストロゲンブロッカーのほうが効果的。 しかしノルバは成長ホルモンの分泌を抑制する。諸刃の剣 ノルバはIGF-1の分泌を抑制するんだっけか。 ステみたいに筋注で大量にアンドロゲンを入れるんだったらノルバでのIGF-1の低下もそれ程ブレーキにならんけども、 マイルドなタイプのプロホのサイクル中にノルバ併用するんだと、効果を相殺しそうだもんなあ。 で、アロマターゼ阻害剤、エストロゲンブロッカーをきっちり揃えるまで金を掛けるならステ使っても良いんじゃねえかって感じになっちゃうしな。 ステに移行する事まで視野に入れてる人ならそこら準備するのも良いんだけども、プロホだけで行く場合、余ったり無駄になったりする可能性もあったりして難しい。 でもまあ、何にしてもノルバだけは手元に置いといた方が良いだろうなあ。 エストロゲンブロッカーであり、サイクル後の睾丸機能回復用途としても使えるし。 クロミドも同様の用途に使えるけど、エストロゲンブロッカーとしてはノルバ程強くないしな。IGF-1を抑制しないのは良いんだけども。 Example of a THE STACK cycle: ..................P-plex....M-drol..clomid...liver care(LIV-52) * Week 1...20-30mg...................................4 caps * Week 2...30 mg........................................4 caps * Week 3...30 mg.....10mg.........................4 caps * Week 4...30 mg.....10-20mg...................4 caps * Week 5.....................................150mg.............4 caps * Week 6....................................100mg.............4 caps * Week 7.....................................100mg.............4 caps * Week8.......................................50mg.............4 caps サイクル後の自己テスト生産正常化だけど、サプリのが良いんかな? 薬剤でも良いんならクロミドが無難な選択かなあと思ったり。 肝臓保護ならエリクサーがいいと思うよ。 ALA、CoQ10、NAC、VC、VE、ミルクシスルなど、 主要な抗酸化物質がほとんど入ってる。 CEL社のM-Drol(Anabolic XtremeのSuperdrol(スーパードロル)のジェネリック)を4週間のサイクルでやってみた。 初日から2錠づつ摂取して週5日制で4週間、総摂取量は40錠です。 72kg体脂肪率14%で開始しました。 3日めの夜から興奮状態が始まり意欲の増進を感じました。 トレーニングでは通常であれば息が切れてインターバルに入るところが継続できました。 1週間目以降は使用重量の増加が始まり、レップス数も増加しました。 3週間目は予定のセットが終了してもものの数分もすると回復して次のセットを開始。 驚く程回復力が上がり、無限のスタミナを感じました。 ベンチプレスで16%の増加、スクワットは18%、デッドリフト15%のアップでした。 身体的な副作用は特に感じられず、尿が濃いくなった他には不安も無く過ごせました。 ただ、やたらと意欲的になったのは良いのだけれど、攻撃的になったと指摘を受けました。 挑発的とも言われて自重することが多かった様に思います。 それから、予想に反して体脂肪は4%ほど増えてしまいました。 体重が72kg→84kgまで増加しているので、体脂肪のみので3kg以上増えてます。 丁度月末で終了したので、翌月からダイエットを開始して減量し、8kg減、翌々月には 6kgを落してトータル14kg減量しました。 サイクル開始から丁度3ヶ月後に70kgとほぼ開始時の体重に近くなりました。 体脂肪もサイクル終了時の18%から、2ヶ月の減量で11.5%になりました。 厳しい減量で筋肉も著しく落ちましたが、基本三種のマックス重量は5%ダウン程度です。 身体各部のサイズも落ちましたが、開始前よりは大きく、なんとか維持しています。 最も変化したのは見た目で、鏡で見ると一見して別人の様に見えます。 筋肉の境界線が深い影となり、筋肉の表面にも幾つ物筋が走って見えます。 サイクルの感想を言えば、初体験でもあり、湧き上る意欲と底なしのスタミナに驚きながら あっという間の4週間を夢中で過ごしたといった感じです。 サイクル終了時の見た目は、身体各部の膨らみが、まるで別人の様に逞しく感動しました。 減量期の筋肉の維持をもっと上手くやれたのではないかと残念にも思いますが、結局のところ 一旦成長発達した筋肉には、その結果が残っているように感じているので満足しています。 今残っている筋力とサイズを維持して、また次回のサイクルを楽しみに計画したいと思います。 1-AD, 4-AD, 1,4-ADDあたりは弱すぎるから、一日600mg-800mgくらいを二ヶ月は飲み続けないと効果は体感できないだろう。 そうすると一サイクルで6ビンくらい要る。一ビン5000円として3万円www 金が余ってるならどうぞ。それなりに体感はあるらしい。 Generic LabzのMega-ZolかJuggernaut NutritionのWinZtrol、AxisLabsのFurazadrolあたりを一日3錠、1ヶ月半くらい使うといいよ。 こいつらは筋肉増強作用は正直微々たる物だけど、脂肪細胞に作用して代謝を向上する効果は感じる。 具体的には夜飲むと体が熱くなって眠れなくなる。副作用はマイルドで素人でも使いやすいだろう。 19ノルアンドロや13エチルは非メチルの中では筋肉増強作用が高い部類だけど、女性化作用が強いのでノルバが手元にないと怖い。 あるていど分かっている人がハロドやスパドロとミックスして使うべき品だね。 Arom-Xは使ったことないから知らん。PCTならサプリではなく、正式な医薬品であるノルバデックスとクロミッドのほうが確実だと思う。 インドのジャネリック品なら安いよ。ただし0318Lab製は評判悪い。Cipla製が良いよ。まあ一番信用できるのは先進国製のだけど アリミ、ノルバ、クロミド、プロヴィロン辺りをジェネリック(ラボ製ではなく)で用意 初サイクルの人がサプリメーカーのケア剤使う場合が多い感じだけど ケアについてはステロイドのケアを調べてみることをお勧めしたいとこだ。 プロホは構造的に芳香化しない、または芳香化しづらい成分が用いられてるけども、アンドロゲンを大量摂取する事で内分泌のバランスが崩れてエストロゲンの作用が優勢になったり 自己生産分のテストが芳香化したりとか、肝臓がダメージを受けると肝臓でのステロイドホルモンの代謝が上手くできなくなってホルモンバランスが崩れるとかそんなのもあるし。 一応epistaneについて。 ttp://muscleman.ti-da.net/e2258579.html 同成分のhavocについて、こんな話がある。全部を全部鵜呑みにはできないけど参考にはなると思う。 で、DHT(ジビドロテストステロン)由来の成分は、それ自体が芳香化することは少ないか全くなかったりもするので 女性化副作用のリスクは少ないと思われる。今の所、epistaneでの女性化副作用は聞かないし。 なので、2週間のショートサイクルだと言う事ならPCTに関しては準備するに越した事はないけど 神経質になり過ぎなくても大丈夫だろうと思う。 俺はFormadrolを使った事がないのでそれについては確かな事は言えないんだけど もう買ってしまって手元にあるって事であれば、Formadrolで行くのもありだろう。 肝臓保護剤(抗酸化剤)については、内容的にはその辺りで大丈夫だろうとは思う。 入手し易いビタミンCを追加するのも良いだろう。更にCoQ10も追加するのもあり。 摂取タイミングとしては、プロホを飲む1時間から30分くらい前に飲んでおくのが良いんじゃないかと思う。 プロホの前に飲んでおく事で、肝臓がオーバーワークして発生するであろう活性酸素を効果的に除去しやすいだろうからというのがその理由。 抗酸化剤摂取→プロホ摂取→トレ、という流れにすると、トレで発生する活性酸素が細胞に与えるであろうダメージの軽減にも役立つだろうと思う。 またプロホは排出時にも肝臓を通るので、それも考えて朝にも抗酸化剤を飲むのもいいと思う。 ついでだけど、筋肥大を狙うには最大筋力の60%くらいの重量で行うのが最も効果的だという話なので、 高重量を扱うよりも12~15、場合によっては20repsくらいで行う方が筋肥大が狙え怪我のリスクも少なくなるかなあ。 安全圏(と思われるサイクル)でも長期的に服用すると、 結局のところ総合計の摂取量が大きくなるから、 あとで反動がくるリスクが高くなるよ。 >UTT 液状プロホルモンは活性分子成分が、リポソーム中に完全に溶けているので、 たったの1mlの摂取で、最初の1時間に12.5mgも運搬され、すぐに血液中の値を上昇させます。 肝臓、臓器への負担、活性分子成分の有効利用は液状プロホルモンの大きなアドバンテージです。 >1-Androsterone UTT 1-テストステロンへ変換しますが、通常のプロホルモンサプリメント様に肝臓に対する毒性はありません。 またエストロゲンやDHTへの変換が見られませんので。 これらのホルモンに関連した副作用の(例えば抜け毛など)心配はありません。 >4-AD UTT エストロゲンやDHTへ転換されるといった難点をが無いので、水分で膨らんだフラットな筋肉ではなく、 リーンで純粋な筋量アップを可能にします。 これらのホルモンに関連した副作用(例えば抜け毛などの)の心配もありません。 ドラッグは、筋肉の作り方を知ってる人が使わない とあまり意味ないよ。 ホルモン入れりゃ筋肉つくわけじゃない。しっかり と刺激が入れられるようになってからじゃないと。 そもそも、初心者の段階じゃレセプターの数少ない から、外部からホルモン入れても、余るだけだ。 初心者のうちは自前のホルモンで十分。つーか、 外部から入れる意味があまりない。 レセプターは鍛えれば増える。しかし、一方のホル モン分泌には限界がある つまり、レセプターが空き家の状態では筋肉が作ら れないので、外部ホルモンを入れる意義が出てくる わけ。 レセプターが十分でない初心者が使うのは無駄。 ナチュラルでガッツリやり込んで、どうにもこうにも プラトー打破できなくなってから使うのが正解。 ①高脂血症と高血圧に何の対策もしていない ②肝臓保護にミルクシスルは必須。NACやグルタチオンは、実は大して効果がない ③心臓保護は? ④ノバデックスよりノルバデックス+クロミッドのほうが確実。ノルバとノバデックスは違うぞw とりあえずCELのサイクルアシストとSANのフィッシュファッツ買っとけ。 心臓保護にオススメの物を教えてくれないか? ホーソンベリー コエンザイムQ10 EPA&DHA CLA まだ若いなら前立腺はあまり気にしなくてもいいかと思うが、気になるなら 亜鉛(15~30mg/日)、ビタミンB6(50mg/日)、ノコギリヤシ(320mg/日) を飲んでおいたら?一応テストステロンがDHTに変換されるのを抑制したり DHTの働きを抑制したりする成分だから。入手も容易だし。 あと一番効くファーストサイクルでプロホの量を半分にするのはもったい ないな。半分でスタートするのはいいけど、体調に問題がなければ増やす ほうがいいかもしれないよ ※前半はよさげなレスが多かった。後半はひどいコテのせいで荒れてた。 ガイノ起こさないのになんでノルバ必要なんだ?
「アルファアルキレート」とは「肝臓での破壊を防止する」方法。 アルファアルキレートされているプロホは、効果が極めて高いが肝毒性も高いと考えるべし。 化学式に「17a」「methy1」とか書いてあるのはアルファアルキレートされている。 使用期間は1ヶ月が限度。強いものは2週間で副作用が出始める。 現在主流になっているプロホは大半がコレ。ハロドもフェラもM1Tもコレ。 逆に、17aとかmethy1とか書かれてないのはアルファアルキレートデザインされていない。 これは肝臓で9割が破壊されてしまうので効果は低いが、肝毒性も低い。 ただし3ヶ月とか長期におよぶ使用はダメ。 テストステロンの自己生産能力が低下するため。 1-AD、4-ADとかが代表的。 ただし現在はエーテル装飾という技術があるため、これを選ぶ理由はゼロ。 エーテル装飾型プロホは、油脂で包むことで肝臓での破壊を防ぐデザイン。 アルファアルキレートと決定的に異なるのは、肝毒性(=つまり副作用)。 アルファ→肝臓が破壊しようと激しく機能するが、破壊できない。そのためのアルファアルキレート。 だが、それでも肝臓は破壊しようと機能し続けるので、肝機能が疲労して低下する。 エーテル装飾→油脂で包むと径がでかくなる。径のでかいものを肝臓は無視する。 だから肝臓での破壊を防ぎつつ、肝毒性は低い。だが、それでも50%~80%は肝臓で破壊される。 よって、プロホ初体験者はエーテル装飾型のプロホを選ぶとよい。 エーテル装飾型プロホはその肝毒性の低さから、2ヶ月ONをとっても大丈夫。 3ヶ月とか長期におよぶ使用は、テストステロンの自己生産能力が低下するからダメ。 化学式に「andeconoate」とか「THP」とか書いてあるのはエーテル装飾デザインされている。 T-Bonbとか1-TUとか1-Tエサジェルとかが代表的。 ちなみにAMSのプロホ、1-Androsteroneと4ADは、アルファアルキレートデザインでもなければ エーテル装飾デザインでもない。しかもぼったくり価格。 プロホとステの最大の違いは、プロホはテストステロンの前駆体で、 しかも4位に二重結合するのではなく、1位に二重結合するという点。 ステのデカ、アナボル、ウィンスなんかすべて4位二重結合。 だからどうしてもアロマタイズする。 プロホでも4位結合タイプはアロマタイズする。 だからアンドロステンジオンや4-ADはアロマタイズの危険があった。 だが今のプロホはAndrost-1、1ーTestが化学式。 1位に二重結合する分子。このタイプはアロマタイズしない。 ステ=プロホと本気で思ってるやつはアホ。 似てるが違う。 ホルモンバランスは一生もとの状態には戻らんよ チクチクしたら即ノルバかアリミ ほっといたらとんがり乳 オフ中にオンでつけた筋肉が失われるって言ってるやつ、 しっかりPCTはやってるのか? それと、オンサイクルのラスト1週は、プロホの量を意図的に減らして、 2日に1回摂取するようにしてみろ。 そんで、プロホを摂取しない日にPCTサプリを摂取。 オンが終わったらしっかり毎日PCTサプリでオフをとる。 これでオフ中の減量がかなり改善されるぞ。 オフ時の減少は抗エストロゲン剤で オン時はプロホ+クレアチンでよい 成分や商品等により当然副作用の度合いも違うから、かなり乱暴な比較なんだけど、 1.ホルモンへの影響 注射=経口 2.肝臓への影響 注射<経口 3.効果の長期的残留 注射>経口 注射は肝臓への負担が低いけど、いざガイノ等の副作用が出たときに、 使用を中止しても症状が進行する。 プロホは肝臓への負担が高いけど、副作用が出ても使用を中止すれば それ以上症状は進行しない。 そういう意味では、 長期で薬物量や副作用を抑える補剤をコントロールできる人→注射 短期間の使用を考える人→経口 サイクル後に筋肉が落ちる理由 ①短期間に急速に増量すると身体が異常事態と判断して 拒絶反応を起こしやすい。 ②サイクル中止後は一時的にテスト濃度が著しく下がるので、 筋肉が異化しやすい。 ③メチル構造は肝臓に多大な負担を強いる。 肝臓の機能が低下すると全身の消化、吸収能力が低下する。 肝機能低下のせいで摂取した栄養を消化、吸収しきれていない。 最近コピー品のプロホ摂取によるガイノが多発してるのは 力価を補うためにアナボル等を混ぜてる可能性が指摘されている イメージ的には 1.初期状態を100%とする 2.プロホ1ヶ月で120%にパワーアップ 3.2ヶ月のオフで105%までパワーダウン 4. 1に戻る。 基本的にはこのくり返し。でも素質がない人は 1.初期状態を100%とする 2.プロホ1ヶ月で120%にパワーアップ 3.2ヶ月のオフで初期状態までパワーダウン、ハゲ、肝障害、体脂肪だけ残る ※内容が薄い気がする。 [スーパードロール(ジメチルDHT)]
◆オリジナル品 →SUPERDROL (Anabolic Xtreme社) ◆コピー品 →M-DROL (Competitive Edge Labs社(略称CEL)) →S-DROL (Fast Action社) [フェラプレックス(M2T)] ◆オリジナル品 →PHERA-PLEX (Anabolic Xtreme社) ◆コピー品 →P-PLEX (Competitive Edge Labs社(略称CEL)) →P-MAX (Growth Labs社)粗悪品 [ハロドロール(シラネ)] ◆オリジナル品 →Halodrol-50 (Gaspari Nutrition社) ◆コピー品 →H-DROL (Competitive Edge Labs社(略称CEL)) →H-DROL (Fast Action社) →Halo-MASS (Anabolic Formulation社) ◆スタック品 →Halo-T400 (Anabolic Formulation社) H-Drol+TrenaPlex →Halo-E (Anabolic Formulation社) H-Drol+Epistane [エピスタン] ◆オリジナル品 →Epistane (IBE社) ◆コピー品 →E-Stane (Competitive Edge Labs社(略称CEL) →Methyl-E (EST社) →E-MAX (Juggernaut社) 基本的に改良種は原種より効果が劣る その反面副作用が減り摂取量を増やした上で長期使用に耐えられるので トータルで原種を上回る事が多い 念の為にノルバは手元に用意(女性乳房化対策) 禿げが心配ならサイクル中、プロンペシア/プロスカーを1mg~2.5mg摂取 ■クロミッド単体でテスト値を上げようとするのは非常に効率が悪い。 そして単体で使うのなら100mgは摂取量が少な過ぎる。 クロミッドは150mg摂取してもノルバ40mgにテスト値回復では負ける。 またノルバ単体ではHTPAには影響を及ぼさない。 どうしてもクロミッドを使いたいのならノルバと同時摂取になる。 大抵の場合、睾丸機能停止するくらいのサイクル組んだ時のみ必要になる。 今回のMAX30mgのようなチキンサイクルでは6-OXO NovedexXTなどで十分間に合う。 ■2ヶ月とか中途半端過ぎる。 系統が異なる物 ex:エピ→ハロ は6週後から、 同じタイプのなら受容体の回復を待ち3~4ヵ月後。 ステ使用後のPCT目的での使用だと、ハッキリとした体感が得られるかは微妙なところだね。 ステ使用によって、睾丸における自身のテストステロン生産も抑制され低テスト状態なわけですから。 ニキビや性欲の上昇などの作用は当然、通常のテストステロンレベルを上回らないと感じれないと考えられるからです。 確実性をきすならクロミド、HCGの使用をお薦めします 血圧上昇が原因だと主張するなら ホーソンベリーで血圧そのものを下げるようにアドバイスするべき プロホ名・・・・・・・・・・・・男性化作用・・・・・蛋白質同化作用 ハロドロール 0 100 ドライ スーパードロール 20 800 ドライ フェラプレックス 187 1200 ウエット ハボック/エピスタン 91 1200 ドライ M1T 220 1600 ウエット 変なアメリカ人がいじる前のデータ Methyl-1-Testosterone--------------------- 100-220------ 910-1,600 Superdrol(Methyldrostanolone)------------- 20------800 ProStanazolol________________ 7_____ 480 Halodrol_______________________ 24_____ 900 Havoc_____________________ 91______ 120 ErgoMax LMG PheraPlex------ 67------ 1,200 クロミドとるならノルバと併用した方が回復早い。 CELのH-DROLは 効いたけど M-DROLはいまいちでした サイクル中はシリマリン、αリポ酸、NAC、ビタミンC・E、コエンザイムQ10 などの抗酸化成分を摂取し(ケチらずに全て摂取したほうがいい)、OFF期間 を最低2ヶ月とれば、大抵の人は大丈夫かなと思います セサミンとアスタキチンを追加 一応フィッシュオイルとか摂取したほうが1%くらいはマシか ノルバデックス…乳癌用抗癌剤 クロミッド…排卵誘発剤 抗酸化サプリの摂取量について。 俺はプロホルモンのサイクル中に抗酸化サプリとそれを補助するサプリを 1日あたり↓ぐらい飲んでる。 ミルクシスル(シリマリン):650mg(520mg) ビタミンC:1600mg ビタミンE:300IU コエンザイムQ10:90mg N-アセチルシステイン:1000mg トリメチルグリシン:500mg α-リポ酸:600mg ビオチン:900mcg とりあえず単体では飲み過ぎにならないようにしたんだが、果たして この量は妥当なんだろうか?詳しい人いる? ※煽りがひどかった。 |