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記録用
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当初、ポストサイクルセラピーにニュートレックスのアナボル５を使おうと考えていました。 ※ちなみに、アナボル５はテストステロンブースターで経口ステロイドのアナボルとは別物です。 しかし、ギャスパリニュートリションのノベデックスXTのほうにはエストロゲンの生産を抑制する成分が入っているということで、やっぱりノベデックスを使うことにしました。 価格的にもアナボル５より安いですしね。 PR 突然ですが、今週末か来週頭くらいからプロホルモンのファーストサイクルを始めようかと思ってます。
プロホルモンもあるし、ケア剤も揃えたし、体重と体脂肪率は思ったほど落ちてませんが、うだうだ言ってたらいつまでたっても始められません。 現在、付けている減量記録同様、体重、体脂肪率、使用重量、副作用、気付いたことなどを記録していきたいと思ってます。 はたしてどうなるか？ 不安もありますが、楽しみでもあります。 昨年のアーノルド・クラシックチャンピオン。 オリンピアではアーノルドの時ほどできが良くなかったですね。 アーノルドの時のコンディションだったら、トップ３に入ることができたかも知れないです。 経口なら、効果と副作用を考えるとアナボルかウィン。 はっきり言うぞ。プロホはもう終わったジャンル。 たが、あらゆる面で経口よりインジェクションのほうが勝ることを付け加えておく。 ステロイド使用を認めましたね。 ただ、ステロイドを使用しても成績が悪かったり、使用してなくても成績が良かったりしたそうです。 ベースボールは筋肉だけでやるものではないですからね。 筋肉を付けた上でのスキルトレーニングが大事ですね。 どうやら夕食の食事制限をするのは無理のようだ。
一人で食べているわけではないから。 他の食事などで調整するしかないな。 ただ、間食やジュース、ファーストフードなど、高カロリー低栄養素の食事は極力避けよう。 俗に言うクリーンな食事を心がけるってやつだ。 イ・ビョンホンで検索し、当ブログに来てしまった方が多数います。
迷惑だと思うので、もうイ・ビョンホンを記事タイトルに入れるのはやめますｗ 今日からホットロックスの摂取を再開したわけですが、さっそくお腹がゆるくなった気がする。 汚い話で悪いんですが、便が柔らかくなった。 昨日、イ・ビョンホンの画像を載せて記事をＵＰしました。
そしたら、イ・ビョンホンを目当てでのアクセスが増えました。 間違ってアクセスされた方、申し訳ありません。 この日記は、韓国俳優とか韓国とかに関したものではありません。
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